数学の歴史 第11回
- 12/14 (Sun) 11:15 ~ 12:00 (45分) この時間帯の番組表
- 放送大学テレビ(Ch.231)
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番組概要
「ルネサンス期における物体天球論の展開と数学者コペルニクスによる太陽中心説の登場」
番組詳細
アラビア語天文学書を通じて受容した物体天球論と、プトレマイオスの計算天文学がいかにヨーロッパで融合し、最終的にコペルニクスによってどのように新たな数学的自然学がもたらされたのかを考える。
ポイアーバッハ、レギオモンタヌス、コペルニクス
東京大学教授 三村 太郎
出演者・スタッフ
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