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35歳の少女
2020/11/17 そうそうそうなんです、あの曲すごくいい。いつも予告編で、曲が流れて来ると泣きそうになる。歌詞のような内容のドラマになって欲しい。けど、この脚本家はラストで思いっきり視聴者を裏切って来ることがある。最後まで油断出来ない、気を抜けないドラマ。
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35歳の少女
2020/11/08 こうこの冬ドラマでは1番ハマってるかも…
なんとも言えない独特の世界観、配役もバッチリはまってて…特に坂口健太郎はいい味出してるし、柴咲コウも難しい役どころを上手く演じているし、１番続きが気になるドラマ、
また、全く興味のなかった KINGGUN の主題歌がとても良い！いい曲だ！ -
35歳の少女
2020/10/26 刺さる人には刺さる、遊川劇場初回は嫌〜〜な登場人物ばかりで、見る気失せたけど。
今回と次週予告見て、これは遊川ドラマとしては希望持てるタイプじゃないかと思えて来た。
世の中には色んな理由で、浦島太郎になってしまった人が結構いる。
私もそのひとりで恥ずかしくて誰にも言えず、なんとか取り繕いながら生きている。
ユウト君の登場は最悪だったけど、今回は彼の言動に救われる思いだった。
のぞみちゃんを応援したくなった。 -
35歳の少女
2020/10/12 女優泣かせの脚本家遊川は野島伸司と同じで書きたい世界観があるんだろうがあまりにも視聴者を置いてけぼりにしすぎる。今回もまた救いがなさそうな気配で途中脱落しそう。
ただ、柴咲コウはさすがの演技。初回は見てよかったと思った。 -
35歳の少女
2020/10/12 既視感過保護のカホコ 、同期のサクラ、眠り姫ノゾミ、の高畑瑞稀さん三部作で良かったんじゃ？似たようなメンツ出てるし。純粋培養された純真過ぎるヒロインが一般社会に受け入れられるのか、って、似たようなテーマ。
同期のサクラで長年意識不明から目覚める、ってネタ使い回しだから高畑さんじゃダメだったのかな。
バラバラの家族が仲良しのフリするとか、妹が冷たくあたるとか、桜庭ななみさんの17ってドラマとも丸被り。 -
35歳の少女
2020/10/12 違和感暗かった・・・
テーマで暗い祖は想像していたが、本当に暗くて気持ちのいいお話ではなかったです。 柴咲コウと坂口健太郎が同級生は無理がありすぎるし、妹の女優さんはいつもキツくて可愛くない役ですが今回もそう。もう少し。。。次回は無いかな。 -
35歳の少女
2020/10/03 オリジナルで勝負はいいね主演・柴咲コウ、脚本・遊川和彦。見る人を選びそうな感じ。
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