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「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ(口コミ)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/24 可愛いおばあちゃん

    富田靖子さんの若い頃を知る者にはマツ役はなかなかに感慨深いものだった。妖精のように可愛らしいマツ。常治が夢枕で「ようやった、よく喜美子を支えた❗」と誉めてくれたのは本懐だったろう。八郎や武志にも気遣いを欠かさなかったが、でしゃばらず、静かにできる範囲の努力をしていた。常治と大阪に行き親族と和解できて良かった。マツには幸福な一生だった。おばあちゃんを大事にする武志も良かった。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/22 涙に負けるもんか♪

    録画を見直すとき主題歌は早送りにしてしまう場合が多いけど、「スカーレット」は違います。毎回歌詞を噛みしめながら、配役やスタッフ表示もしっかり見ています。そういう見方をしたのは他に「カーネーション」「ごちそうさん」「マッサン」「まんぷく」です。人生の応援歌として忘れがたい主題歌と作品です。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/21 泣ける朝ドラ

    すごいな すごいな すごいな 喜美子 とだけ書き残した八郎。静かに佇み涙をこぼす八郎。
    会いたい と毎回記したぎょうさんの手紙。
    自分から手を離してしまった喜美子の孤独。「八さんがいないと生きていかれへん」と言った喜美子が「大事なものを失ったのだ」と実感する。
    ままならない人生を経験する身には泣ける朝ドラ。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/21 受信アンテナ

    サニー開店のためのコーヒーカップを受注した時に八郎は一切のお金をもらおうとしなかったエピは八郎の好感度を上げたね。そこで二人の性格の差や「お金のことは喜美子に任せる」合意とか「育ってきた環境が違うからすれ違いは否めない♪」のリアルさが出た。私は正当な代価は受け取って当然と思うけど、ろくに仕事も出来ないのに前払いの大金を返さないで当然とは思わないな。力不足を認めて安易に飛び付かないのもイイ。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/21 本来なら

    八郎とは別れたが友情は残った。息子は死んだが思い出は残った。そして喜美子が燃やし続けた陶芸への情熱が消えることはない。となるはずだったのだが、八郎と別れて孤独になり、息子が死んで孤独になり、残ったのはせいぜい陶芸くらいしかない。みたいなネガティブなイメージが強いのは何故?

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/20 仲さんの最新作「Living」もスルー

    土スタに現朝ドラ「エール」のバンブー夫妻が生登場。笑って見たけど謎は放置されたまま。仲さん曰く、演出家も知らないそうで、きっと誰にも答ることなんてないんじゃないかな。あさイチや土スタやごごなまに朝ドラ出演者がゲストに出たり、ファンミーティングを放送したりしてくれるけど、過去の出演作に毎回触れるとは限らない。伊藤さんの新作は舞台、ハンサム相撲取り「両国花錦力士」。イイね!!

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/20 名言の宝庫

    録画を見直していて「スカーレット」は名言の宝庫と気がつきました。繰り返し観ることで良く練られた脚本であることも、丁寧な伏線があることも解ります。半年間の長丁場ですから100%完全で、100%の視聴者満足を得ることは現行作も「カーネーション」も含めてどの作品でも不可能です。

    ところでいつから「フィクションです」表記が消えたのかしら、以前はありましたよね?

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/20 私にも傑作


    川原喜美子と家族の物語。

    それ以上でも、それ以下でもない。

    私には至福の半年間。

    素人の感想に過ぎませんけどね。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/20 決断

    フィクションで行くならば白血病は必要なかった。陶芸好きなおばさん喜美子の何気ない日常として描くべきだった。盛り上がりには欠けるところはあるけども。神山清子さんをモデルにするならば穴窯はもっと丁寧に描かないと。それに骨髄バンクもきちんと描かないと。どちらかにしぼるべきだったが両方のいい部分をとろうとして結果的に中途半端に終わってしまった。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/19 伝聞の推測のミスリード

    黒島さんと朝ドラでお馴染みの高良健吾さんのロマンスが噂になってますね。黒島さんを初めて見たのはお二人が共演した大河「花燃ゆ」。この黒島さんが今でも一番好きかな。伊藤健太郎さんは「アシガール」の頃は芸名「賢太郎」。本作では改名して心機一転臨んだのではないでしょうか。お二人とも過去作より成長されたのを認めてあげて。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/19 黒島結菜さんにエールを送ろう

    伊藤健太郎さんが出演したあさイチではアシガールについて全く触れられていなかった。ごごナマで松下洸平さんが出演の際、夫婦仲が不穏になる一連の話でも主要人物の三津は名前すら出てこなかった。三津が嫌われていることを知らなかった脚本家は松下さんからそのことを聞き仰天したとか。三津のオフショット公開は最終回直前。黒島さんは最初から最後まで不憫だった。気を取り直して今夜アシガール見ます。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/19 私には傑作

    人間ドラマが好き。人の細やかな情が描かれてる作品が好き。「自分の才能」とだけ格闘してる物語じゃなかった本作。多くの世代に渡って多くの人たちが、社会や世相、時代と戦ってきた。女手で家族や弟を育てた大久保さんや八郎の姉、女一人で人生を切り開いたサダさんやちや子さん。大阪の「働く女性の会」のママさんたちも。内からほとばしる情熱とエネルギーは他人に与えられるものではない。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/18 カタルシスを得られないドラマでした

    不快なシーンも捨てキャラもなく、人物を緻密に描いた良い脚本であることは認めます。でも夫婦が徐々に壊れて離婚したり息子が徐々に弱って亡くなるドラマは正直朝には見たくなかった。朝は夫婦仲良く笑って泣いて元気が出る明るいハッピーエンドのドラマがいい。エールが好調である理由は一目瞭然。コロナ禍の今だったらもっと視聴率は低かったろう。スカーレットは夜ドラであれば良かったと思う。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/18 愛君の妻希望

    録画かあ…我が家のテレビ、録画機能付きだったけど、半沢直樹を毎週録画したり…で楽しんでいた頃、急に駄目になった…。テレビとしては、普通に見られるし、DVDも再生可能。内臓の録画機能のみ、駄目なので、買い替えるのももったいない…。以降、録画の無い数年…。スカーレット、録画で永久保存したかったなあ…。再放送は、数年後…かな?待ち遠しい……。録画スカーレット、羨まし過ぎ!ご堪能あれ!!!!

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/18 全体のレベルが低かったねえ

    役者はよかったので、もうちょっとうまいスタッフを集めていれば普通の朝ドラになっていたと思う。脚本はどうしようもないが。NHKは脚本家しっかり育てないと、長編書ける人がいなくなっちゃうよ。「おかえりモネ」の安達さんは楽しみ。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/18 鏡に映して見てごらん

    録画が消せません。繰返し見直して、その度に心が穏やかになります。丁寧に人の心を描いていますね。私は今週は常治の死とその後を見直しています。存命中の常治が妻に、直子に、八郎と喜美子に、武志に、百合子に、大野夫妻に示した愛情は泣けて泣けて仕方ありません。温泉でスリッパを頭に踊った常治らしく、可愛いおならの音でシリアス場面をほぐしてくれました。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/17 フィクションですけど

    モデル人物がいらっしゃいます。今もお元気で陶芸に励んでおられます。作中で喜美子の作品として登場した数多の作品はモデルの方のご理解とご協力の賜物です。武志の病は避けることのできない出来事です。喜美子と武志の会話で、別離後の八郎の様子も分かるようになってましたし、ドラマ内では喜美子と八郎がまた交流を持ち、生涯の友情を持つことができました。人生は続くのです。時に残酷な運命に♪負けるもんか、です。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/17 良かった

    スペシャルサニーデイズはとてもよかったのです。すごくおもしろかったんです。だから最後の5週間は百合子夫妻を主役にしてくれたらおもしろかった。できたら脚本家も変えて。1月から大島優子さん主演にしてくれたらさらによかった。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/17 良さを評価できないだけ

    喫茶サニーの隠れ名物メニューは手作りケーキ。嫁に行った百合子がちょくちょく手土産に持ってきてた。うちの近所にも長くやってる喫茶店がある。ファミレスのなかった子供時代、ナポリタンやピラフやサンドイッチに各種ケーキを楽しんだなあ。懐かしい雰囲気。新作も定年後はコーヒーやカレー作りもマスターして二人仲良く信楽の片隅で暮らしていくんだろう。大野家も全員大好き。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/14 黒島ちゃん

    黒島ちゃんは頑張ったと思うが、その良さを引き出せる脚本でなかったのが残念。これもある意味一つの経験。まだ若いのだから今後の活躍に期待したいものだ。ガンバレ黒島ちゃん。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/14 成長を見せた若君と唯

    いま再放送中の「アシガール」は初回放送時から大好評。同じ制作陣(脚本は違う)が出掛けた「スカーレット」にも複数の共通する俳優がいる。で、黒島結菜さんだが新作「行列の天使」が全話終了したが、そこでは「アシガール」と同じようなキャラクターを求められていたように思う。3年も前の作品イメージから抜けられないのは気の毒と思った。本作での三津は新しい黒島結菜を見せようとしたと評価する。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/12 死ぬ直前のマツタケご飯とか、、

    お父ちゃん死ぬときにオナラしたのは何の意味があったんですかねえ。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/12 解らなくても構いませんので

    芸術家の感性は一般人には理解しがたいものです。「芸術は不自由」のジョージしかり。本家の「芸術は爆発だ」しかり。
    指でなぞると音楽が聞こえるって表現はとっても芸術的な感性の表れと思いました。もと女優のアンリさんも繊細な感性の持ち主です。喜美子の孤独を癒す役割でもありました。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/12 脚本

    スカーレットで一番よかったのはスピンオフ。少なくとも最後の一ヶ月はスピンオフの脚本家にバトンタッチすべきだった。NHKが決断できなかったことが悔やまれる。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/12 指でなぞると音楽が聞こえるって

    スカーレットのスピンオフとエールのスピンオフは入れられる事情も中身も全然違うので比較できないと思います。半分青いのときもそうでしたが、一人の脚本家でもう書けないとなったら早めに別の人に頼んでほしい。回想シーンで一週間もつぶさないで。私は小池アンリはスカーレットのリアルな世界観をぶち壊したと思っています。スピンオフの脚本家さんが後半書けばよかった。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/12 朝ドラ最高傑作とここでも

    評価されている「カーネーション」も未だに蛇蠍のようにヘイトされるのは父親のビンタと不倫を入れたから。「スカーレット」も「サニーデイ週間」というスピンオフを本編中に入れるという初めての試みにチャレンジした。私は楽しんだ。そして現行の「エール」でも本編無関係のスピンオフを予定しているという情報が解禁されている。そちらでの口コミ反応はどうなのか楽しみでもある。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/11 通りすがり

    素晴らしい壺ができて、ちやこさんに新聞に載せてもらうって話題が
    林遣都の喫茶店話題6日間に消えた、あれは本編中にやるべきではない。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/10 愛君の妻希望

    スカーレットの話…まだ、皆さん書き込んでおられたのですね?コロナで再放送ドラマが多いから…ですか…戸田恵梨香さんの他のドラマ、未だに視聴していない私には、よく分からないのですが、喜美子として生ききった戸田恵梨香さんは、本当にカッコよかったなあ…。八郎は、喜美子以外の女性とは、再婚しないみたい…だから、籍を再び入れるかどうかは別にして、二人仲良く老後を過ごした…ってのが、私の希望的その後。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/10 私の好きなスカーレット

    ここでは非難が殺到したけど私は常治は好きでした。私の父も困った男で、私も直子のように反発しましたが亡くなって思い出すのは数少ない良い思いでばかり。ドラマでは戦場で大野を助けたことが生涯の親友となり家族ぐるみで助け助けられした信楽の町での長い長い年月を丁寧に描いた半年を堪能した毎日が懐かしいです。百合子の常治を恋しがる気持ちを理解できる新作のエピソードも感動ものでした。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2020/06/08 戸田恵梨香

    大恋愛、野ブタにプロデュース、鍵のかかった部屋、戸田恵梨香の魅力満載が今、楽しめています。でも、スカーレットのヒロインは戸田恵梨香の魅力を引き出せていなかった。なんか最後の方は戸田恵梨香も辛そうに見えました。

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