「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ（口コミ）(7ページ目)

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/09　まつが仕掛けた

  「八郎さんなら(お見合い)ですぐにええ人が見つかるやろな」のまつの言葉が喜美子の恋に火をつけそれが八に飛び火し、道の真ん中で抱き合う２人を見た常治にも火がついた。一緒に見ていた新作までが火が乗り移ったようなハイテンション。今日はまつが仕掛けた恋の魔法に皆んなまんまとかかる様が面白すぎた。皆んなおたおた行動がちぐはぐ（笑）。常治のおろおろぶりと八の外では大胆な行動なのに中では猫被るのが可笑しかった。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/09　八郎ウォッチング

  底知れぬ怖さを感じる今日この頃。乙女で可愛らしく慎重なのに、時折暴走する感じが。
  通常運転の八なら手を繋ぐだけで精一杯であろうに、まっ昼間に外で抱き寄せる所。(今日は部屋に入れる事も躊躇したのに)
  失敗作を壊すのは陶芸あるあるだけど、喜美子が自画自賛した瞬間に何も言わずいきなり目の高さでグチャリと捻り潰す所。このショックを与えるやり方、Sっ気を秘めてそう。
  何より思い込みが激し過ぎる所も。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/09　JPG&R☆～籠城の大いなる勧め～

  想定通り～猪突盲進～【ジョージカワハラ】が「八郎」を殴った。短絡思考も在るが、感情を露骨に露呈する「ジョージ」～酒依存に加え、「喜美子」依存～も有する彼＜ジョージ＞の真骨頂。何れにせよ、陶芸を通じてが影響大だが、互いの偏桃体が欲して居るゆえに、大きな強力なエールを【喜美子&八郎】に謹呈。このまま、「八郎」の部屋に籠城して仕舞え「喜美子」！『ジェントリーハチロー』に寄り添えば良い～感情露呈結構で在る

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/09　丸刈太

  アレだけ見合いや結婚を薦めてた常治。もしも大作戦で知合ったとして家に連れて来て八郎を紹介される段取りを取っても納得しないような…何か今日の云い分だと喜美子を手放す現実に向合えばどっちにしてもゴネてた気がします。それにしても信作の喜美子への想いが可笑しく爽やかに沁みた今回…今週中は常治に認められないでしょうね。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/09　もっとおもしろくなるはずだけど

  テンポの悪さが露骨に出た月曜日

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/08　オイッス

  喜美子は女だから、陶芸を学びたくてもきっと家族や世間に邪魔される。八郎を夫にしたら、陶芸タダで教えてもらえて、信作と八郎の仲間に（妻として）入ることも可能。八郎を利用して喜美子は目的をかなえていく（わざとじゃない）。私は、もしも女が自由にやりたいことできる世の中だったら、喜美子と八郎は縁がなかったかも？と思っています。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/08　JPG&R☆バランス抜群～喜美子・八郎

  スカーレット色の信楽号～アクセルがヒロイン「喜美子」、ブレーキが「八郎」～何れがキチンと稼働してこそ成り立つと想わせる二人のバランスが良い。レーティング？～視たい者が視れば良い～。抱擁場面を見た「ジョージ」は、見境なく吠えるのだろうが、気弱な「八郎」の尻を叩く「喜美子」を推量。考えて見れば、病弱な「マツ」が～喜美子不在時～の卓袱台返し容認は、「マツ」の処世術～身の保全～この夫婦もお似合いかな

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/08　芸術家としては

  安全圏から出ようとしない慎重な男。陶芸教えるのも己の作業に集中できないから、ではなく誰かに見られ誤解される事を心配する。好きになっても勝算が無さそうなら、自分から告白する危険を冒さず身を引きあきらめる。
  正反対に後先考えずリスクも恐れず、軽々と結界を飛び越える女。
  どちらが芸術家として大成するかは明白。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/08　わかりにくくなってきた

  視聴率さがったね。私も八郎はなんなんだと思ったけど、他の方の感想見てたらそうかいい人なのかあと思った。でもその良さが伝わってないんだろうね。じっくり見る人が減ったのにわかりにくい表現してるから尚伝わらないのかな。カーネーションみたいにじっくり見る甲斐のある脚本ならよかったけど、けっこう雑だよね。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/08　ややこしや〜ややこしや

  ややこしい人の思考回路
  
  喜 結婚？考えられない。
  八 なら仕方ない、お見合いでいい人さがそう 。失恋と思い込み諦める。今から男も女もない只の師弟関係な！
  喜 後に自分の気持ちに気づき追い掛け、お見合い会場に乗り込む。
  八 え、なんで来てるの？結婚はムリ言ってたじゃん。そっか、俺との結婚は無理って意味だったのか！再度勝手に思い込み再起不能、今にも崩れ堕ちそうに会場を後にする。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/08　八郎役の人は嫌いじゃないけど

  常治みたいに単細胞なのも厄介だけど、八郎も別の意味で相当厄介な男。いつも思い詰めた顔してて、話を小難しく回りくどく言うし。「いい人探す」発言してお見合い会場で喜美子を待つつもりだったなら、恋の駆け引きする策士だよね。
  好きを抑えられないなら、めんどくさい事せず自分から告白して欲しかった。あの時代に女性から告らせるのは酷だよ。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/08　JPG&R☆馬の骨だが～傑出して居る八郎

  ～火鉢縮小に備え、信楽町最大手窯元：丸熊陶業婿養子若社長肝入りで設けられた【商品開発室】～少数精鋭、三人の小世帯だが、若社長からも商品開発室年長先輩社員からもの期待の星「八郎」～業務外扱いとは云え、陶芸のお膝元：甲賀市信楽町で骨を埋める心意気から朝晩各々二時間計四時間日々陶芸に打ち込む姿勢は天晴と云うしか術が無い。何処の馬の骨かも解らん「八郎」だが、同様範疇の「ジョージ」より遥かに優れて居るとみた

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/07　丸刈太

  八郎がお見合い大作戦で相手を探すようには見えなかった…喜美子と見つめ合った八郎表情のオフカットからの紡ぎ合わせに、２人の感情の映像文体が伺えました。激情を抑えて会場で喜美子を待とうとする八郎と、抑えられなくて追う喜美子の感情が見事に表現されていて…マツの言葉と表情が喜美子を後押ししてたのも素晴らしかったです。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/07　スカーレット緋山

  コードブルーをみました。戸田恵梨香さんは真っ直ぐで情熱的なキャラがハマりますね。喜美子は真っ直ぐだけど、未だ情熱的とは言えないかな。これからの喜美子の成長が楽しみ。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/07　なんなのこの相手役

  フカ先生もそうだけど、八郎もどこの馬の骨とも知れぬ男なので信用できない。彼の人となりを知って太鼓判押してくれる人もいないし。八郎は意外に女慣れしている雰囲気。大丈夫か喜美子。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/07　JPG&R☆ジョージの短絡思考を強く嫌悪

  互いを好きになるのに理屈は無用だが、奥手と云えば奥手だが、彼＜八郎＞は、人並み以上に繊細なのだろうと想う。集団見合いに出ると云う「八郎」の心の奥には、もし「喜美子」が集団見合いに出て来たら真っ先に「喜美子」に話し掛ける覚悟で在ったと推量。恒常的にアルコールが体内に還流して居り、世の中を斜視して居る「ジョージ」の真逆を行く真摯で紳士な「八郎」が、互いの価値観共有しつつ陶芸に厳しい姿勢を好感して居る

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/07　恋バナ

  良かったあ。喜美子の「好きやねん」の告白〜の八郎の「離さへん」にキュンキュンしました。もう完璧やん。ただ八郎黙って抱きしめてほしかったなあ。でも「(抱きしめられたら)泣いてしまうやん」の喜美子可愛かった。これまで大好きな人達との出会いと別れを繰り返してきた喜美子を八郎幸せにして下さいね。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/07　JPG&R☆長姉の想い汲んで遣れジョージ

  ～女が男を～男が女を～無論、同性同士も在るが、互いを好ましく想う事由に【同じ価値観の共有】が大きく貢献し得て居るケースを多く耳にする。夕陽の綺麗に見える信楽の丘で「喜美子」が拾い～宝物として浪速の街にも肌身離さず有して居た古代の欠片～是が非でも見たいと云う「八郎」～川原家訪問、「喜美子」の宝物を手を洗ってから見る繊細さ～集団見合いでの出逢いを口にする「八郎」に、想いを告げる「喜美子」との丁寧な抱擁

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/07　オイッス

  喜美子の「好き」な気持ちって、自分より陶芸に詳しい八郎だからもっと話をしていたい…では？…喜美子は八郎が前に言ってた結婚観「おかえりって言ってくれる妻」の話を覚えている？喜美子は仕事やめて専業主婦になるつもり？二人の微妙なズレが心配です。とりあえず八郎、「一生離しません」言った。さっきまで「お見合い大作戦」に行く気満々だった八郎の、「気が多い疑惑」が拭えませんが、絶対に約束守ってもらいたい。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/07　出た！天国からの〜地獄設定

  いつもの喜美子に戻り、お笑いもなく良い回だった(常治の登場までは)
  不可解なのは八郎。信作の頼みを断れないから、お見合いに出るんじゃなかったんかぃ。「いい人見つける」気満々な発言だったのが引っかかる。
  あの時点では喜美子に告白もせず、すっかり諦めてたって事？じゃ密着指導はなんだったのか、女性として見るの辞めたから軽々しく触れる事が出来たの？今日のハグはしてもいいか、ちゃんと聞いてたもんね。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/07　丸刈太

  感じのイイ八郎の前で普段話さない事を話すマツがイイフリして…喜美子も慌てて草間の事を持ち出しちゃって…でももうふたりには言葉なんか要らなくって堪らなく抱擁…そして常治が見てた！波乱喚起のサーフロック風BGMでキタキタ〜ッ！！まぁアレだけ見合いや結婚を薦めてた常治だけど多分ハチを殴るでしょ、そーゆー人ですわ。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/06　飽きたのは脚本家か

  さすがに今日のボディタッチ多めな八郎さんには引きましたわ。少なくとも手は触る必要なかったよね？口で説明すりゃいいだけ。喜美子も何やってんだか。絵付けはもつう飽きたの？

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/06　わたしの中の脳内会議

  ろくろと言えば、ゴースト(映画)シーンは外せない！でもアレを朝っぱらから爽やかに見せるには？そうだ、やっぱお笑いよね。数話前から二人っきりのシーンを多くして、みんなを慣れさせ免疫作っとこう。ヒロインは幼くキャラ変させて、女性っぽさも色気も完ペキに封印し出来るだけポカーンとね。よし準備完了、みんな胸キュンしてくれるかな。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/06　直子の恋

  「男と女の痴情のもつれ」発言の直子にびっくりぽん。映画館で見つめあって相手にキスって直子積極的やなあ。喜美子は失恋した時一人で泣きながらおはぎ食べてた。あの頃の喜美子可愛かったけど、今日の八郎の顔をじっと見るあれ何？草間さんに「恋をすれは世界がひろがるよ」言われたからか？直子の話し聞いて八郎にキスするつもりだったのかな?八郎に陶芸教わりめでたしめでたしとはならんなあ。この展開なんだかなあ。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/06　どうした朝ドラ

  イチャコラ土こねは見たくない
  真剣にやってほしい

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/06　JPG&R☆マツ母としての初の存在感発揮

  ～初めての「マツ」の存在感～が、「直子」の男女痴情の縺れで表された。『牛田』って、既婚者では無いのでしょう～彼女が居るって「直子」が云って居たが、彼女なら問題ない＜妻子が居る場合も構わないが、止めて置いた方が良いと個人的に想うが＞～「直子」十二分に魅力的で在る～。今後、「喜美子」と「八郎」のツーショットが増えるのは憂鬱な朝だが、陶工へのはじめの一歩ゆえ致し方無い。かの「ジョージ」選択「マツ」存在感

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/06　丸刈太

  就職して未だ１年も経ってない直子…家に収入も入れる事も課せられず逆にセビる高校生ぐらいの娘。挙句は孕まされて捨てられ実家に戻る…怠惰な生活に身を落としてしまう…なんて事は最近の朝ドラだから無いとして無事旦那をGETして両親に挨拶しに来る方向で推測。本筋としては愈々と云う感じになってきてドキドキで楽しみですわ。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/05　丸刈太

  喜美子と八郎のお互いの微妙な気持ちの「揺れ」が見事に描けてると思います…でもアッと云う間に距離が縮む気がします。それにしても再会！ガキ大将ジローや照子も社長を連れて来て「あかまつ」一番の繁盛ぶりに思わず満面の笑み！となりましたわ。思い詰めた直子の表情…ンッ！？こりゃ男だな！金でも貢いだんか…ってな感じです。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/05　火祭りが一日終了は納得いかない

  信楽の人々の紹介みたいなのがようやっと出てきたけど、お見合い大作戦なんかより火祭りの方がよっぽど大行事で人々の見せ場だと思った

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/12/05　ウチのばっぱ

  我家の高齢者にスカーレットの意味を聞かれ。
  陶芸では緋色の事なんだって。この理想の色を苦労して完成させる女性陶芸家の緋のような情熱的人生が描かれるんだって。とネットで仕入れた情報を教えて、楽しみに一緒に見てたんですがね。
  遂に今日でばっぱは脱落し、私ひとり歯を食いしばりなんとか見続ける次第でございます。