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「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/06 天才ゆえの

    天才にもスランプはあるし、ひとりのの人間としての弱さもある。芸術界もスポーツ界も、どんな天才型にもスランプは当たり前。スーパーマンじゃあるまいし、天才に苦悩は付き物だ。
    スランプからどう抜け出すか、それを今作は丁寧に描いている。窪田さんは天才の脆さや苦悩をよく演じていると思う。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/06 不器用な天才

    木枯くんが裕一と対極の天才として存在しているのがいいですね。彼は大衆の中で育ちあっという間にヒットメーカーになった。その彼が、裕一には西洋音楽の素養がありそれが強みだと言っています。妻の音が言うより説得力がある。その天才性が大衆歌謡の中で力を発揮するのに時間がかかっているんですね。「紺碧の空」は一夜で書き上げた天才的な作品です。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/06 天才の安売り

    子供の裕一が小学校で仕上げた課題曲や少女たちの詩にその場で曲をつけるとかは天才エピソードとして納得できるが、それ以外は世界的コンクール2位入賞(最高位ではない)以外にどこが天才なのか?状態。「神童も大人になればただの人」を体現している。クラシック音楽とは畑違いの大衆歌謡で、木枯までもが裕一を天才と誉めちぎるが、木枯の方がよほど芸術家らしく天才っぽい。売れないのは才能がない。その通りだ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/05 いばらの道をゆく強い女性

    環と嗣人が喜美子と八郎だというご意見は本放送時にも見ましたが目から鱗でした。「スカーレット」はこういうことが言いたかったのねと。私は八郎と復縁してほしくなくて、喜美子も環のように愛する者を捨てた自分を越えて一人陶芸に生きてほしかったな。環の生き方、好きです。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/05 がんばれエール!

    番宣流れ始めましたよ~
    戦時中もガッツリやるようです。意外にも。
    コメディもシリアスも振り切る「エール」。きっとしっかりやってくれるでしょう!

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/05 コント→コメディ→メロドラマ

    再放送を解説を聴くために喜んでいる視聴者ばかりじゃないのに…と思った今朝回。恵が解説だけでなく外国語セリフの字幕も読んだ。いったい何人分だぁ?男も女も入り乱れてセリフが飛び交うのに役作りで声音に変化を付けるでもなくセリフの羅列じゃ、画面を見られない視聴者には全く理解不能だよ。内輪受けのお遊び企画が破綻した。ついでに環のドレスはどれもブカブカでサイズ合ってないよね。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/05 降板した脚本家は林宏司さん

    小山田先生はどうなのでしょうね。林宏司さんがどういう意図で小山田先生を描いたかはもう永遠にわからないでしょう。そして志村さんがお亡くなりになったので、恐らく手紙か何かで印象を良くして終わりでは。喜多一の倒産危機と裕一の養子問題、鉄男一家の夜逃げ、そして小山田先生は史実と大きく異なる林宏司さんの創作です。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/05 小山田先生は降板脚本家の置き土産なので

    むしろ今作は主人公アゲがない方だと思います。裕一は生まれつきの天才ですが、その才が世に出るまでとんでもない苦労の連続です。初ヒットで故郷に凱旋するまでにドラマが半分終わってしまいました(笑)
    嗣人は最後に環への愛の結晶である絵を完成させそれを笑顔で見つめていて、彼も新たな人生の始まりを感じさせました。これもまた一つの人生です。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/05 他をサゲてコレをアゲる

    私にとって本作は可もなく不可もなくといった作品。ここまでで看過できない展開が2度ある。それは裕一と環をアゲるために他者をディスること。小山田が裕一に嫉妬してレコードを出させないとか、嗣人が環に嫉妬して自滅するとか。二人のモデル人物とされる山田耕筰氏もフジタも本作では史実と異なり矮小化され情けない男に成り下がっている。全くの創作キャラにするべきだった。他者へのリスペクトがない。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/05 心はまんぷく。。。エールを送ろう

    環の才能への嫉妬に苦悩する嗣人の姿は、まんま「スカーレット」の八郎の姿。嗣人は環にはっきりと「嫉妬」という言葉で自分の苦しい思いをぶつけた。とてもわかりやすくその別れも当然と受け入れられ、両者に共感できた。だが八郎は「喜美子といるとしんどい」と女弟子にだけ話すというわかりにくい描写でその別れも納得しがたかった。視聴者の解釈に委ねすぎず、なおかつ適度に余白を残しているこのドラマ、好きです。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/05 丸刈太

    本作のテーマの一つでもある「ラブストーリー」のバリエーションを更に拡げられた環&嗣人回…クライマックスで余計な介入をしない恵解説も相まって再びグッときましたわ!それにしてもパリに続いてロンドンも懐かしむ恵の世界、いや宇宙…やっぱコレは妄想とか現実とか裏付けしない方がイイね…本作らしくて大好きなキャラです♡

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/04 環さん美しすぎます

    8:00になった瞬間から、世界はもうパリ。冒頭から異世界へ誘ってくれて気分はパリジェンヌ…という人がもう一人。恵さんのキレッキレな副音声が、初見の時は気付かなかったこともたくさん教えてくれました。楽しかったです!女友達と恋愛映画を一緒に見ているような楽しさでした。明日はどんな結末になるやら、です。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/04 無理やり感がツラい

    環はオペラ歌手になりたくて何故にパリ留学?フランス語も話せないのに。
    オペラなら、イタリアかドイツじゃないの?
    イタリアで行われたオーディションで「next!」って英語の指示なの?
    画家のフジタをイメージさせるためにパリの話にしたのよね…。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/04 丸刈太

    パリの情景に懐かしいわぁ〜ときましたッ!やっぱパリジェンヌに憑依しちゃったマダム恵…舞台劇調な台詞廻しが活き、声色を変えた字幕の読み上げがとっても恵っぽかったですわ。そうそう初回OPのイメージがあるので、夢に邁進する恋人たちが「もし」ウマくいかなかったらバージョンとして本作にはこの話が必要なんですね。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/04 そして放送再開

    久志くんのお母さん物語は来週のオーディション編の中にありました。
    プリンスVSミューティも楽しみです。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/03 あれれ?

    アナザーストーリーって後は環のパリ物語だけだった?久志の母恋い物語ってのがあったよね?今日チビ久志が「僕は行動した」って言ってた。古本屋物語の前に久志アナザーストーリーを入れてたらもっと良かったと思うな。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/03 行動して変わって成長していく

    スピンオフ3作はどれも全く違う雰囲気のドラマなのにどれも「エール」の中の作品として成立しているのは「エールを送る」というテーマがしっかりあるからかもしれません。親から子へのエール、第三者からのエール。そしてエールを送られた者も自ら行動しないと変わらないんだと。今日の保さんは裕一のようでもありましたね。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/03 策士だなんて、野暮よ❤

    恵「私はかぐや姫だから竹からうまれて古本屋に来たのよ、ほんとよ」

    謎多き女、バンブー恵の謎は更に深まるばかり

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/03 逆効果でした

    恵本人による副音声解説で逆に疑問が増えてしまいました。
    ドラマ部分でも疑問が保から出てましたが恵はなぜこの古本屋に来たのでしょうか。なぜ毎週木曜日なのでしょうか。
    漱石の初版本ネタに「喰いついたわ❗」のセリフを入れてしまいましたね。恵は最初から保を落とす目的があったということでしょうか。策士策に溺れた、感の残る今日の再放送でした。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/03 子久志、存在感抜群

    水を得た魚🐟この日のためのバンブー恵✨副音声に爆笑。
    天岩戸から保を引っ張り出したのは恵だった。笑
    井上順がゲストとは思えないくらい馴染んでいてさすがです。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/03 丸刈太

    若いお嬢様のワ・タ・シ、クいついたわ!ノッてきたっ!おチャメなかぐや姫・恵の解説のおかげで、面白い今回に拍車が掛かったように更にオモロかったッス!でも明日からのスピンオフらしい環の青春ストーリー…多分恵もパリジェンヌに憑依して大人の恋を語っちゃったりしてと、面白さを巡らせてみたり…いやぁ〜楽しいッ♡

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/02 再開は梅ちゃん週だそうで

    安隆さんと裕一って似てますね。他人への嫉妬がない。好きなものは好き。それだけ。
    光子に似てるところのある音が裕一に惚れこむのもわかります。
    ラストは光石研の男らしさまで見せてもらって。今作は役者が輝くドラマ。
    梅ちゃんもよかったですよ。再開が待ち遠しいです。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/02 JPG&R☆他者(社)見解スルーが壱番

    新聞や週刊誌、それにSNS全盛時代の価値観多様化時代ゆえ、他者(社)が何を云おうが、新聞や週刊誌だと、社の方針に寄り添っての偏向論評を書いて居る<書かされて居る>ケースも結構耳にする。テレビ界王道の行く二大コンテンツ、NHK朝ドラ・大河~列島津々浦々の注目を浴びて~マスゴミもSNSでも喧喧囂囂、賛否が蠢く。要は、個々人が面白いと想って視るのが最善~他者見解は軽くスルーで

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/02 三郎さんもいつか当ててください

    しばしば朝ドラはファンタジーと揶揄されることに「これでどうだ!」と返したような回。すばらしかったです。こういうファンタジーは大歓迎。思いがけず早く逝ってしまった父と残された家族の想いがあたたかくて。最後に家業を支えてくれた岩城に妻を託して、岩城は彼の想いでこたえて。最後にパキッと。また帰ってきてほしいな、安隆さん。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/02 丸刈太

    ユーレイにしとくには勿体ないわぁ〜昌子に続いて恵もハッチャけたりシットリしたりと起伏に富んだ解説、お見事でございます!それにしても『セーラー服と機関銃』の泉役・薬師丸さんと三銃士役・光石さんのツーショットが再び感慨深く込み上げてきちゃいますわ。あの別れの台所…薬師丸さんの表情と涙が眩しく沁み渡ります…。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/01 よかった

    私の中で神回に近いスピンオフの父帰る。「エール」らしさが凝縮された前後編だと思います。
    昨日までの三郎さんの最期のシリアスさから一転、同じく死んだ父・安隆さんはクジにあたって現世に帰ってくる。この時点で目が点(笑)
    そこから音と父の思いが交錯し、天然ボケな裕一と、真面目で頑なな吟の反応を見せつつ、ラストは別れの抱擁のあと、音は明るい我が家に帰る。そこに流れる「晩秋の頃」が最高。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/01 音楽と共に生きる二人

    後半メインビジュアル公開されましたね。
    夫婦になった二人。
    もう、ほんと好き・・・裕一と音。すばらしい夫婦。
    放送再開が本当に楽しみです。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/01 丸刈太

    れんぞくてれびしぉ〜せつぅ…出ましたッ!恵の「思い出すわぁ〜」な、なんと昔の男があの世から帰った時の事?!もぉ〜おチャメなんだから♡子どもの命を救った安隆だから閻魔様が優しいもグッドですわ。それにしても団子を食べようとする裕一をニラむ安隆と音の顔が似てたのが今回の再発見です!明日の恵の解説付きも楽しみ♡

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/08/31 副音声もあとわずか

    ラスト副音声解説は相島一之さんですか。これは意外ですがとても楽しみです!夕方再放送中の「純情きらり」でも楽しい役を演じていますね。エールの支店長もかっこよくて裕一を理解してくれていい方でした。舞台の役者さんは滑舌がよく、声優やナレなどの声のお仕事もお上手です。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/08/31 幸せな人生

    三郎は最期に親のつとめを果たして逝けて、本当に幸せ者ですよ。裕一には音楽の才能があるというより音楽しかないのだと、三郎はよくわかっていたんですね。その分、言いたいことを言ってきた浩二とはすれ違うこともあったけれど、二人とも大切な子供たち。浩二に妻を託し、裕一の音楽を聞きながら、幸せな最期だと思います。

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