「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ（口コミ）(4ページ目)

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/30　「大草原の少女ソラ」は傑作でした

  モデルの人物の作品をそのまま使ったということで比べるなら「スカーレット」でしょう。あの穴窯の傑作はモデルご本人のもの、武志が不注意で割った八郎の受賞作もプロの作家さんが作られた品です。
  「なつぞら」のアニメは一人が全部を作ることはできないので、一人で完成させる陶芸や作曲と比べようがないと思います。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/30　エールロス

  あぁ〜本当に終わっちゃった。今日から新しいの始まったけど、心がついていかない……寂し過ぎる。
  ドラマ35歳の少女で小学校の児童役で、なんと裕一くんの子役の子が！思わず、うそ〜裕一くん？カワイイ〜♡って叫んでしまった。懐かし過ぎて泣きそう。次週も裕一くん(じゃないけど)登場するから、なんかそれだけが楽しみになってる。泣

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/30　「みんなでエール」で検索

  「あまちゃん」以来のロスです。
  前にここで話題になった番組終了時の写真ですが、それを使って「みんなで星影のエール」ご当地バージョンが続々と作られています。全国から集められたのはそのためのようですね。
  各地の祭や名物もあって楽しい動画になっています。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/30　前代未聞の朝ドラ

  オリンピックのために選んだ素材で大河「いだてん」と共に開催を盛り上げる目論見は昨年は低視聴率、今年はコロナに喘いで…。両作品ともスタッフ関係者の皆さまお疲れ様でした。
  
  私は昨年の「なつぞら」への評価が上がりました。モデル人物の作品をそのまま使わずオリジナルで仕上げたところにスタッフの矜持を感じました。
  
  
  

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/30　みんな楽しそうでしたね

  愛知・福島では連日高視聴率、しかも福島は30%超えだったそうです。
  久しぶりにご当地朝ドラとして役目を果たしましたね。
  最終回も豊橋メンバーと福島からは浩二が参加、ミュージックティーチャーは福島行進曲を歌ってくれました。

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  2020/11/30　JPG&R☆御茶を濁すやっつけ耕筰書簡

  ～朝ドラ～と呼称する位だから、ドラマだからフィクションだが、そうは云っても、根幹を為すのは『古関裕而』、『山田耕筰』、『古賀政男』等の極めて著名な作曲家に、『菊田一夫』と云う演出家で、何れも、歴史上に名声を響き渡らせる天才で在る。『裕一&音』の子供が女性だと云う事を云々カンヌン云おうとは想わないが、『耕筰』の童謡・オペラ・交響曲等の分野で欧米でも著名な音楽家で在り指揮者を悪戯に貶めて居る脚本家

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/29　カチコ

  木金土曜とお祭りのようでしたね～。
  SNSでも大反響だったそうなので、紅白での「エール」特集を期待してます♪
  公式ホームページでクランクアップ集出てます。二度花束もらってる方の写真が多くて(^^;)本当に、予想外の撮影になったのでしょうね。皆で助け合ってできたドラマだからこんなに心打たれたのかなと思います。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/29　これぞ朝ドラ

  モデルがいるとはいえ、朝ドラはフィクションです。スカーレットもそうだったし、次のおちょやんもそう、女優になりたいワケではなかったモデルもドラマでは女優に憧れ目標にするヒロイン。
  史実と同じが見たいというなら、ドキュメンタリーが良いでしょう。裕一と音の物語、堪能させて貰い素晴らしい朝ドラでした。キャスト、スタッフの皆様ありがとうございました♪

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/29　まとめ視聴になった

  木曜日。小山田の名誉回復は果たされたがドラマ内のこと。明白なモデル人物「山田耕筰先生」に濡れ衣着せて知らん顔か。
  
  「山田耕筰に続く正統な後継者」と学生に言わせて、他にも数多の名作曲家が日本にはいることを忘れている。

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  2020/11/29　JPG&R☆音楽界～２３年間の差異

  １８８６年（M19)生まれの『山田耕筰』と１９０９（M42)生まれの『古関裕而』。天才「古関」出現を驚異に感じても、前述した通り、「古関」が世界二位とは云え、未だひよっこ～２３歳の差異、世界的名声を得て、その実績も人脈も一朝一夕で「山田」の地位を脅かすとは到底想えない。事実、戦前の「古関」実績は～船頭可愛や～がやっと。
  あとは、戦時歌謡と軍歌。脅威と云う因り≪後継出現≫と云う悦びに浸るのが自然
  
  

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/29　残念…

  金曜日までがドラマ本編なんでしょう、古山裕一でなく「古関裕而」の名前を全面に押し出す横紙破りも「コロナだから」許される…朝ドラの枠をぶち壊した特異な作品でした。コンサート、せめて作詩者と編曲者の名前をクレジットして欲しかった、曲だけで歌謡曲は作れません。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/29　紅白希望！！

  もう総集編。早いですね～
  大晦日に放送ってことは、そのまま紅白で寸劇とかもあるかな？
  岩城さんにはぜひ歌ってほしいですね！

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/29　小山田の嫉妬、とは

  無名の田舎の青年がいきなり交響曲で世界2位になった、ってところだから、リアルだなと思いましたよ。
  文字通りの天才の出現に地位を脅かされる怖さと、その才能の行く末を見てみたい音楽を愛する者の純粋な興味と。その葛藤はすごく人間らしいですよね。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/29　小山田先生について

  このドラマは数々の困難を乗り越え、役者陣もスタッフも一丸となって、このコロナ禍によいものを作ろうと必死になったのが、視聴者にも伝わったのだと思います。
  志村けんさんが亡くなられ、代役を立てるか映像を全カットするか、相当悩んだと思います。でも、志村さんの最初で最後の役者としての仕事を消すことをしなかった、関係者の英断に感謝します。私は志村さんにも小山田先生にも敬意を感じました。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/29　JPG&R☆和解シーンを数多想定

  高が朝ドラ、されど朝ドラなのです。日々、テレビ小説を捲って行く道程で画面にのめり込んで仕舞い、登壇人物に惚れ込んでエールを贈って居ると、フィクションだと云う＜ここに、史実ベース描写も顕著な面も有するが＞醒めた想いを超越、天下の山田耕筰＜特に、志村さんが演じて居られたから尚更＞が、「裕而」と出遭った頃は、東正横綱「耕筰」vs.「裕而」十両所か序二段に嫉妬の念を抱く？って想って仕舞うのが朝ドラのいい所

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  2020/11/28　愛君の妻希望

  実際あった現実とのギャップで、色々異論のある方々がおられるのは、仕方がない。でも、元になる実情があたとしても、たかが朝ドラ、架空の主人公達のドラマ…でしょう？…朝ドラだって、所詮、ドラマでしょ？だから、エールに、どんな異論があったって、大丈夫！とにかく、素晴らしい朝ドラでした！！！！！志村けんさんの小山田先生だって、人間味満載で、良い味出しておられました！…では、ダメなんでしょうか……？

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/28　お知らせです

  最終回の余韻もさめやらぬ、ですが、早速総集編の告知きました(^_^)
  12/31（木）午後2時から前後編あります。
  これだけ濃密なドラマをさらに総集編にするってどうなるんでしょう。編集の方は大変でしょうね。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/28　パンプキン

  「エール」　日本に素敵な作曲家がいたこと、夫婦が築いた歴史。音楽を愛する心。　古関裕而氏の物語を、世界にも発信してほしいと思いました。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/28　カチコ

  よかったところはたくさんありますが、絶対にはずせないのは窪田正孝さんと二階堂ふみさん！このお二人の役者としての力をこれでもかと見せてもらった「エール」でした。繊細な演技、力強い語り、目に息遣いに指先にまで、隅々まで血の通った演技でした。ラストシーンがこの上なく感動できたのは、お二人の作り上げた裕一と音の人生を私も一緒に見届けた気持ちになったからだと思います。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/28　カチコ

  改めて、この「エール」というドラマのよかったところは、音楽の力とエールを送るというテーマから一度もずれなかったところだと思います。最初から最後まで音楽の力をうたい、裕一と音の互いにエールを送り合って二人で生きるドラマでした。そして出会った人々との絆を大事にしてくれたのが、最終回までしっかりあったと思います！

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/28　家族全員で拍手しました

  最終回、カーテンコール。古関裕而さんの名曲をひたすら歌い継いで、その曲の多彩さを見せつけ、キャストの歌唱力も見せつけた、濃厚な15分。ドラマを初期から作ってくれた子役達、司会席の後ろに小道具達、舞台装置は古関裕而の往時を偲ばせるもので、最後は裕一の指揮で音と全員で大合唱。素晴らしい最終回でした。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/28　JPG&R☆NHKスポーツ中継時多くに

  始まりが在れば終焉が遣って来る必然。朝ドラとて例外では無い。それにしても天才作曲家『古関裕而』人生波乱万丈・紆余曲折・上り坂～下り坂～まさか。降ってわいて居りてきた楽曲数万と推量。NHKスポーツ中継時に流れる事が多い～スポーツショー行進曲２０秒弱～は永遠にNHK使用続ける事だろう、東京五輪マーチ同様心躍る心高鳴るメロディ秀逸過ぎ。一点一点挙げたら際限無い。「音」が逝った後の『裕而先生』大いに懸念

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/28　JPG&R☆天才に触れた日々が愛しい

  世界的に著名で音楽界重鎮『山田耕筰氏』逝去が、１９６５年（S40)１２月２９日～『古関裕而先生』創作、東京五輪マーチが国立競技場に世界中に鳴り渡ってから一年強の歳月が流れて居たが、間違いなく、『耕筰氏』の耳に届いて居たで在ろう～集大成楽曲を。『菊田一夫氏』のライバル～劇作家『北条秀司氏』曰く、～菊田の仕事好きが彼を大成させ、仕事に殉じた～１９７３年（S48)４月４日逝去。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/28　カチコ

  ほんとに、心にぽっかり穴があいたよう(;_;)
  でも最終回がすばらしいコンサートだったので、何度も見てます。おかげで楽しい気持ちになれます。
  最後までありがとう、「エール」！

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/28　丸刈太

  「みんなでエール」で参加してたのもあって、昨日のカーテンコールで不在だった梅・森七菜さんが今週母を想う「海辺の三姉妹」でチラッと見えただけなのが寂しくて唯一の心残りですわ。華の結婚式も不在だった華＆五郎夫妻…スッタモンだのスピンオフがあるものだと私は信じてます！焼け跡再建された関内革製品製作所？見たいな♡

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/28　どり

  朝ドラの終わりはいつも心に穴が空いたように、寂しい。あー終わってしまった。しばらく余韻にひたりたい。
  音が最後に歌った『晩秋の頃』。私はこの歌が大好きで、時々お風呂で歌います（笑）。古関さんの曲ではないけど、とても好きです。最後にこの歌を口ずさむ音に感動しました。
  
  エールはコロナ禍で一時お休みになって、再開が待ち遠しく、歌と共に本当に心の支えとなりました。
  ありがとうございました。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/27　カチコ

  最後の最後に裕一と音の二人の夢、大きな舞台で裕一の曲を音が歌い、かないましたね。お互いを見つめ合い笑顔で歌い上げた長崎の鐘、キャストの皆さんのあたたかな気持ちに包まれて、最高の歌でした！

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/27　スペシャルなコンサート

  感動がすごすぎて感想が出ない。
  落ち着いてから来ます。
  イヨマンテすごかったですね。
  長崎の鐘は涙、、！

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/27　エールロス 泣

  裕一と音、2人で大きなステージに立つという夢。NHKホールで叶ったね。
  15分が一瞬で終わった、幸せな時間だった。ありがとう、エール。
  昨日のラストも最高だった。タイトルの浜辺での2人が大好きだった。その浜辺でのラスト。
  忘れられないエンディングになった。本当にありがとう♡

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/11/27　JPG&R☆古関裕而と山田耕筰の融解を

  やはり、ないものねだりと云われ様が、～国際的に活躍、かの、カーネギーホールでタクトを振る御大『山田耕筰』＜志村けんさん＞～世界的音楽コンクールで第二位に輝いた新進気鋭の『古関裕而』に、心ならずも排他的対応を取って仕舞った御大一方的な態度の想いが、戦中・戦後・高度経済成長期～自由奔放・変幻自在にラジオドラマや歌謡曲に音符を描写する「裕而」との確執が融解する展開を遣りとりを魅せて欲しかった『けんさん』