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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2021/02/10 わからん

    スコット先生はなぜはなにありがとうを言ったのかな。あなたを許します、と言ってもらえてお礼を言うのははなの方なのにな。

    お父も入学前の準備期間にはなに英語の基礎くらい習わせておけばこんなドタバタはなかったのに。村の牧師さまは英語が出来るし、女学校で英語が必須ってわかってたでしょう。

    微かに聞こえる歌声でフルコーラス歌えるはなの耳の良さは英文丸暗記や方言矯正には役に立たないのかぁ。

  • 花子とアン
    2021/02/09 待ってました~

    今日から再放送再開です!
    もうすぐキラキラ子役編も終了、ちょっと寂しい。

  • 花子とアン
    2021/02/07 おめでとうございます

    賀来くん、窪田くん、エランドール賞受賞おめでとう。二人ともまだもらっていなかったのが信じられないほどの活躍ですが。功績が認められて本当によかった。この二人、他のドラマでもいくつか共演していますが、「花子とアン」の兄やんと朝市のイメージが強いです。兄やんの頃の賀来くんはまだ堅かったけど、朝市窪田くんはすでに落ち着いた演技を見せていたように思います。二人の登場も楽しみです。

  • 花子とアン
    2021/02/07 そうそう、そしてもう一つ

    西洋人の考え方を知るには、聖書を知ることも必須ですね。
    アンには聖書の言葉がたくさん出て来ますし、登場人物の言動の根底には聖書の教えが根付いています。
    はながクリスチャンになったことの意義は、そこにあります。熱心に信心して戒律に従うかどうか、という事より西洋人と西洋文学を理解する上で聖書を知らなければなりません。翻訳家に必要なこと全て描かれていますね。

  • 花子とアン
    2021/02/07 言葉に厳しいかをる子様の存在も重要

    映画の翻訳家が「翻訳家になりたいなら国語を学べ」と言っていました。外国語の意味を汲み取りそれにふさわしい日本語を充てるには国語ができなければいけないと。はなの子役編はまさにそれで、第一週で両親と祖父の優しい言葉から様々な愛情を学び受け止めています。女学校では具体的に正しい言葉と英語を学んでいきます。自然の中で愛情を受けて育ち、一流の教育を受けたはなの将来が楽しみです。

  • 花子とアン
    2021/02/06 言葉選びのセンス

    実際の所はどうなのかは分かりませんが、ドラマの中において矛盾を感じることは今の所ありません。
    アンのお話では優しいマシュウが「そうさね」というのが口癖ですが、ドラマの中ではお爺さんの口癖として描かれています。はなの生い立ちや、関わった人々、経験した事柄がアンのお話と密接に関係してる様子が描かれていて、それが翻訳の言葉選びのセンスの元になっているからです。なので納得の脚本で、感動しています。

  • 花子とアン
    2021/02/06 翻訳家の物語

    英語が出来るだけでは優れた翻訳家にはなれない。はなは後に出会うアン・シャーリーを自分に重ねているが村岡花子さんはどうだったのだろう。

    言葉を大切にする翻訳家の物語の主題歌はブレスの位置がおかしく言葉を分断して聴き苦しく歌詞も聴き取りにくい。耳が良い子供時代にはなはいつまでも方言が直らない。良いお手本が側にいて言葉のセンスを疑う現状は矛盾だらけ。

  • 花子とアン
    2021/02/06 芯の強さ

    桜子とか音とかもそうですが、やっぱりいい子ちゃんじゃないヒロインの方が朝ドラっぽいですね。あと、室井滋さんの演じるお母さんがとてもいいです。

  • 花子とアン
    2021/02/06 子どもの気持ちがよく書けている

    マリラ同様に教師たちには教育理念があり、厳しくなりがち。でもそんな枠に収まりきれないのが、子どもというもの。自由の翼は、もぎってはならない。失敗やいたずらや悪さをしながら、経験によって成長していく。嘘や悪さをしてしまい、良心の呵責を心に刻む。何故か素直になれない相手がいて、後々好きの裏返しである事に気づいたり。何より、子の粗探しをしストレスの捌け口にする大人が、はなの周囲にはいない。幸せな事です。

  • 花子とアン
    2021/02/05 ええと…

    夜な夜な女学校に現れるお父は不審者、夜な夜なトイレの言い訳で宿舎を抜け出すはなを誰も見咎めないなんて。良家の子女を預かる女性ばかりの女学校なのに無用心過ぎです、校長先生。

    はなが課題の英語の手紙をどうしたか、検討は容易ついています。

  • 花子とアン
    2021/02/05 内心が謎な先生たちと好対照

    花アンの子役週は「赤毛のアン」オマージュなので、人気が出るのは当然とはいえ、やっぱり脚本がうまい。演出も手堅い。じいちゃん母ちゃん父ちゃんの一瞬一瞬の表情をしっかり見せてくれるので、気持ちが手に取るようにわかる。

  • 花子とアン
    2021/02/05 主人公あるある?

    はなの鈍感さは裕一のそれと似ている!
    ついでに鈴愛も 笑

  • 花子とアン
    2021/02/05 謝らないヒロイン

    はなは朝市とは幼馴染みでお互いを良く解ってるのに、ももの髪を引っ張って哭かせたなんて鵜呑みして執念深く恨んで。そのくせ朝市を置き去りにして逃げたことは(画面上では)誤っていない。

    リボンをくれて、辞書を貸してくれた醍醐さんにいつお礼を言うのか疑いの目で見てしまった。

  • 花子とアン
    2021/02/05 可愛らしくて可愛いらしくて

    子どもが子どもらしく。でも学院ではお人形みたいにイイ子にしてなきゃならない。醍醐さんも はなが居なかったら、子どもらしい喜怒哀楽を表す事もできず孤独はもっと深まったでしょうね。アンとダイアナの関係を知っていれば、納得のシーンばかり。
    クリスチャンも聖人君子ではない。アンにマリラがいたように、はなにも叱ってくれ躾てくれる人がいる。幸せな事です。

  • 花子とアン
    2021/02/05 子供の世界を生きる子供達

    人気作の子役編の共通項「子供がいい子いい子していない」

    「純情きらり」桜子も、「あさが来た」あさも、そしてはなも、とても子供らしい子供。意志が強く、何からも学び、間違いもするし、反省もする。
    中でも「花子とアン」の子供達は「赤毛のアン」のキャラと似ているところがあり、ダイアナ醍醐さんなんか言動がとても子供らしく好ましい。

  • 花子とアン
    2021/02/04 ひどい…

    昨日の冒頭、お祈りは夢オチかと思ったのに。醍醐さんまで校長の悪口を神様に言い付けるなんて。クリスチャンでなければ入学できない女学校、少なくともはなは改宗して3年は経ってると思うけど。村の牧師さまもブラックバーン校長も女学校の牧師も神の愛を説いてるのに「馬の耳に念仏」だわね。
    お父のクリスチャン宣言もなんだかなあ。

  • 花子とアン
    2021/02/04 エランドール賞、こちらも!

    賀来賢人さん、窪田正孝さん、エランドール賞受賞おめでとうございます!
    このお二人は名作「Nのために」でも共演されました。お二人ともすでに中堅ですがようやくの受賞、本当におめでとうございます。
    賀来さんはなんといっても映画「今日から俺は!」がすごかったですね。「半沢直樹」も好評でしたし、今後もますます楽しみです。
    ※吉高由里子さんはすでに受賞されています。

  • 花子とアン
    2021/02/04 かをる子さま♡

    まぁ芸人枠での出演ですからね。春菜ディスりじゃなく、イジりというヤツですよね。芸人さんにとってはオイシイんですよ。
    春菜さん学院での存在感が、バランスとっても良いです。芸人だらけになってしまったら、朝ドラもバランス崩れてしまいますけど。厳しいかをる子さまですけど、怖くはないんですよね。かをる子さまのオチは爆笑でした。脚本も春菜さんも、さすがです。

  • 花子とアン
    2021/02/04 朝ドラは時代を映す

    近藤春菜さんはこの出演を機に吉高由里子さんたちと仲良くなったんですよねえ。懐かしい。最初はものすごく緊張してたそうですが、朝ドラ班のみんながよくしてくれて、最後まで楽しく演じられたそうです。かをる子さま大好き。大きい方達で笑えたのも時代を感じます。

  • 花子とアン
    2021/02/03 兄妹の想いも描かれます

    昔は貧乏小作の家に才能のある男児が出れば一家をあげてその子に学問をさせました。その子が立派になって一家に恩恵をもたらすという面もありますが、やはり能力のある我が子を貧乏小作人で終わらせたくないという親心もあり。兄弟は犠牲になりますがそれは才能の差で仕方ないという諦めもあり。それに感謝して学問に励み身を立てるのです。花子は女の子ですがある意味性差に頓着しない父のおかげで道が開かれました。

  • 花子とアン
    2021/02/03 はな

    母は手紙の文言で娘の空元気に気付き、
    父は娘の様子を見て娘の無理に気付く。
    娘は家族の日々を思い、自分の置かれた立場を改めて知る。
    そして頑張る。
    いいドラマ。

  • 花子とアン
    2021/02/03 いやいやいや

    お母もお父も爺やんも、みんな「はな」贔屓だから。ももを背負って家の仕事を手伝ってるのは妹も同じなのに「はなは頑張ったから学校行かせてやって~」だなんて。3年も奉公して頑張った兄やんもいるのに。はなだけ特別扱いなのさ、ヒロインだからなあ。

  • 花子とアン
    2021/02/03 意地悪な大人にならないでね、みんな〜♪

    はなと会話する時の、おとうの表情。なんて慈愛に満ち温かいの。
    二人で聴き惚れる、スコット先生の英語の歌。はなが英語を好きになるキッカケに。何度も聴くうち、英語の歌詞を覚えてしまい一緒に口ずさむ。こういうエピが大事なんですよね。
    かをる子様の秘密を知ってるので、彼女の言動にいちいち笑ってしまう。初見の人が羨ましいですね。

  • 花子とアン
    2021/02/03 子供の可能性を信じて

    お父ちゃんもお母ちゃんもはなのために一生懸命なのがいい。
    貧乏ながらも愛情たっぷり。
    お父ちゃんは変だけど。
    はな以外の子供たちの人生も気になる。

  • 花子とアン
    2021/02/03 うむむ…

    やっぱり苦手だ。本放送の時とおんなじ。
    大きい人を「目方(体重)」のことではないと言いながらかをるこ春菜をディスったり、「てっ!」の甲高い大声連発に頭痛くなったり、2度以上訪問してるのに男子禁制って未だに理解してない父親に、空襲前夜の特殊メイクに、脱落寸前。有働アナとイノッチがいないからストレス溜まるわ。

  • 花子とアン
    2021/02/02 醍醐さん大人になっても大好き

    口数は少ないけれども心優しい朝市に癒されております。
    この朝市が裕一じゃなくて窪田正孝になるのかと思うと楽しみ楽しみ。
    今日はないのかな。寂しい。

  • 花子とアン
    2021/02/02 脇役の充実

    黒バーン校長は、マリラっぽいですね〜。
    登場人物の心情をしっかり描いてるので、自然に泣き笑いしながら見ています。続きが楽しみな朝ドラの作り、さすがです。
    最近のドラマ界は、良くも悪くもバズれば成功のような勘違いが多く残念です。それを狙ってる意図が見えると、途端に白けちゃうんですよね。

  • 花子とアン
    2021/02/02 母ちゃん朝市ナイスプレー

    元気です、の娘の手紙に元気がないことを察する親心。
    これぞ朝ドラ!

  • 花子とアン
    2021/02/02 てまりや

    殺伐とした日々に、花子とアンのテーマソングを聞くと癒されます。役者さん、脚本の運びともに、本当によくできたドラマ。夕方にほっこりできそうで、うれしいです。

  • 花子とアン
    2021/02/01 腹心の友?

    おじいちゃんがマシュウ、朝市のお母ちゃんがリンドのおばさんですか!ぴったり笑
    石橋蓮司さんがすっごく優しいので意外だったのですが、マシュウがモデルなら納得です。
    もしかして醍醐さんがダイアナですか?おもしろい!!

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