「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ（口コミ）(4ページ目)

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/06　丸刈太

  落語の知識だけですが…子どもの丁稚奉公の報酬は衣食住の保証と小遣いと盆暮れの薮入り（帰宅休暇）ぐらいですね。認められて見習いから奉公となるように成長したら給金が貰える…テルヲみたいなクズ親父の事だから放っておくワケないですわ。千代に無心（金をネダる）に来るか家の働き手として身勝手に戻そうとするかでしょうね。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/06　主人公の親は重要

  ダメ父は難しいのです。過去作だとエールの唐沢寿明、花子とアンでは伊原剛志、カーネーションでは小林薫。演技巧者が役に愛されるところをうまく作って演じています。これをトータス松本に求めるのは酷です。役を深く掘り下げたり提案するとかもできなかったと思います。
  あと、奉公に出すと言ってますが、千代が身綺麗にしてもらっているので、大金で売られたように見えた視聴者も多かったのでは。

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  2020/12/06　過去のダメ父は子供を愛したから許された

  残念ながら、脚本か編集の失敗、そして歌手にこの難役をあててしまったことで、千代の父の印象は非常に悪くなってしまったと思います。ダメ父は朝ドラのお約束のようなもの、朝ドラファンも見慣れているはずなのにここまで嫌悪を抱かせたのは、制作のミスです。個人的には栗子が子供たちを奉公に出せと言った時に、テルヲは一度は猛反対すべきだったと思います。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/06　JPG&R☆千代シフト～ギスギス感顕著か

  限定的な意味合いでだが、「テルヲ」にも「栗子」にも擁護余地皆無なので、この河内山奥での地獄の想いが今後の道頓堀界隈での「千代」修行シンドイ日々に耐え得る精神力を培ったと前向きに考えたい～明日以降の「千代」の日々を注視して行こうと想う。～チビ千代から青年期千代シフト近日中は解って居るが、幾ら、年齢を重ねて大人の女性に為るにせよ、少女期のふっくらとした雰囲気から見るとギスギス感が強い感がする

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/06　開始前の番宣で

  番宣で見ちゃったんですよね。奉公先にまで出没するテルヲ。あれ？これスーカーレットそっくりって感じました。杉咲花さんが暴れるのを周囲の人が抑えて止めるほどの、相変わらずの鬼畜っぷりを見せてくれるテルヲが登場するようですよ。初回視聴率が低かったのは、この番宣の見せ方や題材のチョイスがまずかったのでは。一週目更に17%台に下がり、コロナ禍で過酷なサバイバルは見たくないし笑えないという人が多いのかも。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/06　そうかな

  テルヲは千代に実母の写真を持って行けと言うことでそれなりの愛情を示し、千代は千代で情にほだされるかと思いきや「うちが親を捨てたんや」と啖呵を切る。よくできた決別の場面だと思ったけどね。ここの皆さんがなんでテルヲをそこまで憎むのか理解できない。暴力を振るわないという点だけでも私には「常治」ほどの嫌悪感はない。千代は口減らしで奉公に出されて終わりだが、常治は仕送りをあてにして娘を搾取し続けた。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/06　JPG&R☆性欲優先見境なきテルヲ糾弾！

  早世した【千代実母】を悪戯に叱責する考えは控えるが、やはり、如何考えても、「テルヲ」は婚姻は兎も角～人の親に為るべき人物では無かった。無論、【千代実母】逝去が「テルヲ」の心を歪めたと云えるのだろうが、「栗子」に宿って居る胎児が「テルヲ」の子供で在る信憑性が薄い様に想うが、なれど、「栗子」に『ほの字』の「テルヲ」に些かの身に覚えが在る訳だが、何れにせよ「千代」への『テルヲ対応』は狂気の沙汰と糾弾！

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/05　丸刈太

  今も昔もクズ親の子どもへの虐待があると思います。よくよく考えてみると…家庭から出せない制度の中、世間体には可愛がってるように見せて子どもに被虐を繰返す「今」よりは、口減しの為奉公に出すと云う手が通用した分「昔」の方がマシだったのかもしれませんね。ま、そう割切ってみると来週からもそれ也に楽しめる気がしますわ。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/05　子役の演技で何とか乗り切った一週間

  子役が上手い、まともな大人が先生とお隣の家族の一部のみ。良いとこ探しても、それだけ。
  今の所、重箱の隅を突いて粗探ししたようなコメントは一つもない。口減らしが当たり前の時代でも、人情はあったはず。いつの時代も無条件で愛されるのが子どものはず。奉公に出すにしても、それが全く描かれない。史実にしてもフィクションと前置きしてるのだから、描きようがあるはず。人の心持つ視聴者が怒るのも無理は無い。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/05　JPG&R☆ヨシヲが気掛かりby千代

  一週目を終えて、不快感が７０％～チビ千代孤軍奮闘にエール３０％を超越だが、奉公先での「千代」の頑張りに奮闘ぶり機転の利くお利巧さんぶりに魅せられたい。大阪・道頓堀には、以前は出張で月一回は行って居たが、３月以降禁足状況下で食い倒れ天下の台所が懐かしい。あの店のタコ焼きが食べたい～芋焼酎にマッチング。日々、「千代」には会えるが、気掛かりは「ヨシヲ」～あの良心の無い両親の元で大丈夫か？？？？？∞

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/05　yurichance777

  残酷で、余りにも非情過ぎて怒り心頭を通り越す気分デシタ。テルヲも栗子も人間の皮を被った獣物だと断言します。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/05　丸刈太

  「朝ドラおじさん」は関東制作だけだったんだ…ちょっと寂しいナ。それにしても改めて…子役の奮闘っぷりに頼った無理な「クズ親父」の図式設定はやっぱ納得し難いですが、こう云うクズが実際に居てこう描くしかない処なんでしょうね。でも予告でチラッと見えた！小草若こと茂山宗彦さんの朝ドラ久々登場ッ底抜けに嬉しーですがな！！

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/05　この父と継母は二度と見たくない

  朝ドラにありがちなダメ親でも子供への愛は必須。愛憎でもいいから愛が必須なんです。テルヲにはそもそも子供への愛が欠落している。子供だけ10日も放置したり、行方不明になって見つかったら喜ぶ前に怒ったり、挙げ句の果てに千代との別れのシーンは最低最悪。「おしん」の川での別れの伊東四朗に比べたらなんて外道。ひたすら子供達が不憫な一週間でした。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　JPG&R☆強靭な意思～千代の見返し人生

  ～人って環境に周囲の人々に大きく左右される必然～。過酷な熾烈な地獄の日々から否応なく解放された「千代」。浪速を代表する大女優原点が河内の山奥掘っ立て小屋に在り、その掘っ立て小屋から旅立つ事で彼女＜千代＞の人生が大きく花開く事に為るとは云っても、彼女の人並み外れた負けん気の強さ～実母への想いを心に抱きつつ、人情薄い実父に悪魔の如きの継母を見返して遣ろうと云う強靭なる意思を有しドラマは展開して行く
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　自警団は正義の味方じゃない

  千代は千代の世界で生きているのだ。口減らしの奉公も、赤ん坊を背負っての家事もあった時代。家族計画なんぞはなかった時代。学校なんぞ行けない、読み書きできない子供なんぞ当たり前にいた。
  
  パンの耳だって口に入るだけご馳走だ。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　JPG&R☆朝ドラ史上最低最悪下衆外道！

  己の知る限り、NHK連続テレビ小説～朝ドラ史上最低最悪の屑・外道野郎で、あの可愛く健気で弟想い家想いの、「テルヲ」を最後の最後まで父親として信じようとする姿勢が余りにも辛く寂しくシンドイ。家を出て速足で駅に向かう「千代」を追い掛けて来た「テルヲ」に一瞬だが、連れ戻して暮れるのかと振り返った「千代」に「テルヲ」が赤子の頃の「千代」を抱く今は亡き実母との写真を～「栗子」が気を悪くしそうだから「千代」が
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　子役が上手い

  子役たちが皆それぞれ味があって上手い。
  ただ今週終わった現段階で千代ちゃんが杉咲花さんに移行するのは違和感がある。伊藤沙莉さんのような方が合ってそうな感じがする。来週、千代ちゃんと杉咲花さんがオーバーラップするような大きな変化があるのだろうか？
  お隣の息子は、そっくりな今野がピッタリ。ヨシヲは和風なイケメンかな、誰が演じるか興味津々。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　いや鬼畜でしょ

  この父親には擁護出来る要素が全くない。駄目親父とネグレクト虐待は大違い。人間だもので済む話じゃない。
  おしんのような苦労話が好きな我家の高齢者が、とうとう脱落してしまった。変にお笑いを挟むから、余計に腹が立って可哀想で朝から見てられないそう。
  千代は踏まれても踏まれても生い茂る雑草のように根性ある子だから何とか乗り越えるだろうけど、繊細で優しいヨシヲの行く末が心配でたまらない。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　カチコ

  危うく第1週で脱落するところでしたが、今日はよかった、というより少しほっとしました。千代がこんな家出て行けて、、、でもこれ口減らしですか、可哀想すぎる。残されたヨシヲも千代の代わりに働かされる未来しか見えなくて。生き延びてくれるかな。
  最後、別れのシーンの千代ちゃんの演技はあっぱれでした！でも可哀想だからで泣きたくないんですよね。。。来週は温かな涙が流せますように。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　常治とテルヲは大違い

  テルヲはダメじゃなくてクズ。本当にその通りだと思う。スカーレットの常治と並べられるが、常治はダメだけど不器用なだけで娘への愛情は初回からちゃんと表されていた。テルヲにはそれが見られない。誰にでもいい顔をするから信用できない。実母の写真を「栗子が嫌がるから」ってそれは千代に言うセリフじゃない。黙って渡せば千代もあんたを捨てたなんて言わなかったのに。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　JPG&R☆栗子もテルヲも人間では無い

  はっきりと云うが「テルヲ」は、ヒト型を為したゲテ物～決して人間では無い～無論、「栗子」も同様同罪。京歩譲っても、「テルヲ」が一念発起して養鶏場を拡張～掘っ立て小屋をもう一軒建てて、其処に「千代」と「ヨシヲ」を住まわせ、断酒して日中～「千代」が小学校に云って居る間は、養鶏場拡張と共に「ヨシヲ」の面倒を見る～食事も作る～「栗子」にも家事をさせる～のが人間、もう一度云う「テルヲ」も「栗子」も人間では無い

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　丸刈太

  今回は父親の葛藤がもっと見えてほしかったかな…う〜ん、トータスさん…宮澤さんにも荷が重かった気がしますね。役者も揃った本域としての来週から面白くなる事に期待しますわ。それにしても栗子ご懐妊はテルヲの子じゃ無さそう…独り遊女が妊娠した処にカモが現れ付いて来ちゃったってな雰囲気かな…ソレは説明出来ないわなww

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　JPG&R☆テルヲ程の屑外道野郎を知らず

  愛しい妻が早世した事由は解せるが、それでも、健気で可愛い愛娘「千代」の声に耳を傾けず、性根最悪腹黒邪か鬼か「栗子」～人の皮をかぶった悪魔そのもの～、改めて、「テルヲ」程の屑野郎って稀有～稼ぎも無く、家庭を有した自覚皆無、愛娘「千代」奉公と云う名の人身売買～口減らしで、「ヨシヲ」まで家を出て行けって想いは尋常では無い。挙句の果てに避妊もせずに「栗子」とセックスして子作りとは、外道だな「テルヲ」屑！

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　JPG&R☆テルヲあと101回フルボッコ

  心の中で「テルヲ」をフルボッコ。生れ育った家を出て行く決意をした「千代」～実父の目前で、悪態臭満載「栗子」に土下座で実弟「ヨシヲ」だけは家に置いてあげてと懇願する「千代」の心中を想い図ると、もう一度、「テルヲ」を超フルボッコ。それにしても、尻軽アマ「栗子」～いつまで山奥の掘っ立て小屋に居ること叶うのか～。「千代」が「テルヲ」に引導を渡した～栗子もだがテルヲ、屑には屑が惚れるが可哀想な「ヨシヲ」

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　匿名

  父親がクズすぎて…朝ドラの父親はろくでなし率が高いな。栗子がイケズなのは、あえてな気がする。ぐずぐずどっち付かずで決断できず、良い顔しいの父親の代わりに、はっきりものを言うのかも。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/04　人間だもの

  粗野で乱暴でも、大酒呑みで頼りにならなくても、小狡くて抜け目なくても、それが人間ってものじゃないですか？愚図ったれ、甘えん坊、気弱で諦めてばかりの主人公をそう言って誉めてたじゃないですか、自分と価値観が違う主人公や脚本家を切って捨てる排他的な物差しは説得力を持ちません。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/03　顔は異なる

  子役からうまく杉咲花さんにつながるのか少し不安です。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/03　題材選びに失敗したんじゃ

  ヨシヲが無事でよかった(´`:)
  でも二人がお腹いっぱい食べられたのが豚のエサだけってのが、、、なんか、今だと児童虐待になるところをコントにするから拒否反応が出るんじゃないかと思った。その後の子供を奉公に出す話もそう。実父がなんで抵抗してくれないの。鬼畜だよ。とても笑えない。
  杉咲花ちゃんになってから見ます。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/03　JPG&R☆⇒体たらく実父も大女優に貢献

  小学校の頃、帰宅時に実母の姿が見えないと～お母さんは何処？、幾度数多、祖父母に尋ねたことか！。実姉は、特に用件が在るとき以外は無頓着だった様だ実母の所在。やはり「千代」は賢い～洞察力にも長けて居る。天国の母さんと約束～弟と家を守ると・・・。生きる為に豚の餌に為る食パンの耳を美味しいと頬張る姉弟に改めて超特大のエールを心の奥底から送って居た自分。体たらくな実父を有した「千代」～結果として⇒

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2020/12/03　JPG&R☆継母が大女優への道程をは皮肉

  ～それにしても、世の中は皮肉と云うのか何が功を奏するか解らないものだ。妻を亡くして寂しくて堪らない「テルヲ」に、寂しい人生を過ごして来たで在ろう「栗子」が意気投合して婚姻。「栗子」が継母として懸命に務める女性だとしたら～「ヨシヲ」が「栗子」の僅かに在った母性を擽る、山中の「栗子」腹痛＜懐妊？＞対応薬草採取に出掛けねば～たら・れば～だが、結局、「千代」は実母同様に奉公に出る事に為りそうだね・・・