「らんまん」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)
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らんまん
2023/08/08 時は移り行く千歳が誕生した。マキシモビッチ博士が亡くなった。万太郎は大学に寄贈する四国の標本を整理して名札を付ける。牧野コレクションの誕生だ。今やれる事をやりながら万太郎と寿恵子は元気を取り戻している。綾と竹雄が上京して峰屋の廃業を報告した。深々と頭を下げて詫びる綾と竹雄。万太郎が標本の寄贈を切り出した時、竹雄が制止して反対する。
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らんまん
2023/08/08 丸刈太敬礼して登場の赤ん坊チーちゃん!生まれてくれてアリガトッ♡ジョイマンの高木さんがそのまんま出て来てwwそーそーヤルべきコトは教授がどーのこーのは置いといてデッカく標本五百点の大盤振る舞い!タケちゃん人気で盛上りィ〜の長屋!井上夫妻が上京して…さぁお互い再び人生の「らんまん」を目指して再出発…ンッ何に反対?!
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らんまん
2023/08/07 寄り道先々週だったか長屋のひとが「いいことが続くと悪いことが起こりそうで怖い」と言ってたとおりになってしまって辛い。職を失い、最愛の我が子を失い、実家も・・。ここからどうやってたり直っていくのだろう。
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らんまん
2023/08/07 喪失は大きい園子を失った喪失は大きかった。寿恵子と万太郎はそれぞれに自分を責めた。特に寿恵子は園子の夜泣きの幻聴を聴く。万太郎はそれでも図鑑の編集を生き甲斐とするよう気持ちを切り替える。それを後ろからじっと見守るまつに万太郎は「かるやき」の焼き方を教えてもらい寿恵子を励ます。ゆっくりと、でも確実に心が癒えていくようだ・・・。
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らんまん
2023/08/07 丸刈太慎ましくもフタリの子に恵まれた倉木家とは対照的な「今」の槙野家…園子の幻影を視る寿恵子、チョッとやソッとではフッ切れないよね……でもでももう直ぐ新しい生命が産まれるンだからネッ!!重いけど深〜くてあとあとシッカリ残っていく回…倉木のアニキとお義母さんを顕著に支えられた温かい気分の万太郎&寿恵子でしたワ♡
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らんまん
2023/08/05 丸刈太チョッとは引き摺るみたいだけど、ソレ処じゃないぐらいの展開ッ!まんたけコンビの復活?!竹雄&綾夫妻の上京、寿恵子と田邊夫人聡子の再会、寺田心くんのゲスト?途中レギュラー?出演!!かつての名子役揃い踏みってヤツですネww兎にも角にも大きな哀しみから立直り再スタートして行く来週回ッ!嬉しさも倍増して目が離せない♡
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らんまん
2023/08/04 はぁ…辛い展開お母さんが夫亡きあと、分家に舐められないよう厳しくしたことで不満を買ったけれど。不満ゆえ辛く当たる分家を、そのままで終わらせないのが「らんまん」のいいところ。どんな人にも光と影がある。今日は分家の光を見せて貰えて良かった。明日の予告編が明るいものでありますように。
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らんまん
2023/08/04 七つまでは神のうち園子が天に還って行った。いくら美しく描いてみても悲しく哀れだ。ヒメスミレにそんな切ない花言葉は無い。「一途」である。「誠実」「謙虚」がスミレの花言葉であり、全体に小さくて可愛い姿から「ささやかな幸せ」「ひそかな愛」「誠実」「貞節」「愛」だそうである。高知では峰屋が峰屋のままで蔵を閉まった。分家の面々も最後は綾を非難せず奮闘を称えた。お殿様の蔵元も天に還った。
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らんまん
2023/08/04 丸刈太ウ〜〜ン、只管哀しい…哀しいけど分家達の「情」が迸りジィ〜ンと沁入る峰屋の幕引きから、泣き通しの園子の逝去に終る今週だけど…再び長屋の人々の「情」が万太郎&寿恵子の歩みを促し…竹雄&綾夫妻の上京が更なる物語の再生を促すコトでしょう。只管哀しいけどその分只管な希望と期待が持てる好編的な一回でしたワ♡
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らんまん
2023/08/03 丸刈太竹雄のズギャンッ!が聴けた嬉しさからOP明けの不祥事で幸せから一転…ナンとも云えな〜い哀しみに揺れた峰屋に清輝を振るった影もなく…ソコから不幸は連鎖するのか!東京の万太郎&寿恵子に園子の危機?!ウ〜〜ン、アツいよぉ、ツラいよぉ〜〜でもナンとかコレを乗り越えて行かないとネッ!回復を祈り乍ら明日回に期待ッ!!!
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らんまん
2023/08/03 暗転万太郎の周囲や峰屋で次々と不吉なことが起きる。ロシア渡航を決意した直後峰屋は腐造を出して資金繰りが立ちいかなくなる。綾は峰屋ののれんを畳む決心をして蔵元を閉じる。万太郎一家の渡航費用の算段がつかないうちに園子が病(はしか?)に倒れて幼い命を落とすのか?このような逆境のなかで万太郎は植物の研究を続けることが出来るのだろうか?たぶん万太郎の心を救うのも植物というパターンだろう。
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らんまん
2023/08/02 丸刈太アノ槙野が博物館に出入りしてるッ!ってぇ〜コトが殊更権威を持った帝大の田邊教授に知れたら…コーユー柵って嫌だネェ〜!でもやっぱマキシモビッチ博士の元へって気持ちになるンだ…コレは結局無理ってコトになりソ。。昨日回から田邊教授は万太郎が自分の元へ謙ると思ってる…ロシアに行けずとも万太郎は絶対譲らないだろーナ…。
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らんまん
2023/08/01 愛君の妻希望つらいよねえ…今迄、順風満帆であった万太郎の人生に暗雲…。いやしかし、あったあった、上手くいかなかった事、沢山。幼児期は、万の字は、生まれてこん方がよかった案件、母親の死、名教館でのいじめ、小学校自主退学、姉と思っていた綾が従姉妹で、夫婦になれと言われ祖母に反発、投獄、せっかく出入りを許された東大での孤独、慕っていた寿恵子のお姫様抱っこ。それぞれ、好転。そう!ここで思い出さされる、おゆうさんの言葉
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らんまん
2023/08/01 丸刈太ネタバレは探りたくないンでこのまま考え倦ねるだけだけど…実際の牧野博士はコノ状況を一体どー突破したンだろー?貧乏所帯を背負って独学を一貫するのか?教授に頭を下げたり留学したり結局大学の門下に入るか…前者のまま十年ぐらい過ぎて田邊教授が去ってからは帝大に残ってた仲間達の推薦で博士として万太郎が推挙されるに一票♡
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らんまん
2023/08/01 丸刈太田邊を泥棒教授呼ばわりしてた伊藤孝光が日本では研究出来ない様に、教授に泥棒呼ばわりされた万太郎も然りの追放状態になりました。コーなれば万太郎も孝光同様に留学して…コチラはイギリスでなくロシアかな?でも幾ら心酔するマキシモビッチ博士の元へ出向き師事を仰いだとしても結局は田邊教授との関係と変わらなくなるンでは?
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らんまん
2023/07/31 2/3今までの振る舞いも共感できない事が多い。しかし主人公は才能にあふれた人だと思うけど周りの人に対する気遣いが無さすぎる。大谷翔平さんが素晴らしい所はそこで類まれなる才能に溺れず謙虚さ感謝の気持ちを表に出すのを忘れていない。そういう人にかなわないな。
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らんまん
2023/07/31 今から思うと教授の「私のものになりなさい」というのは必ずしも横暴な要求ではなかったかもしれない。別に教授の奴隷にするというわけではなく、東大の技術職員として公費で雇うという意味なら、万太郎の立場としては御の字だったはずだ。植物ハンターや画工として教授の研究に貢献する代わりに自分の研究もやらせてもらい、教授との共著で論文も書かせてもらうというのを条件にして交渉できたはずだ。今更言っても仕方がないが。
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らんまん
2023/07/31 教授の立場田邊教授の言動は必ずしも理不尽とも言えない。彼の場合、政府の委員やら校長やらで世俗的な名誉は十分に得ているわけで、残るのは学者としての名誉だろう。自分の教室の業績であることが明確なら、必ずしも自分の名前を出さなくてもよいと考える教授も多いが、万太郎のことだからおそらく教室の名前も出さずに個人論文にしたのだろう。教授が怒るのも無理はない。まあ、そういう性格の主人公だからドラマになるわけだが。
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らんまん
2023/07/31 田邊教授は悪いか?田邊の自尊心を無神経にも傷つけてしまった万太郎だが実際は万太郎と教授との個人的な確執というより当時の大学が置かれていた社会的な要請の方が大きかった模様だ。1886年にドラマにも顔を出した森有礼文部大臣のもとで学校令が公布された。教育制度の体系が整備され時代の転換期にさしかかろうとする頃で大学もそれまでの自由気ままな研究室が体系化されていったのだと思う。万太郎のような破天荒な学生は生きづらい時代だ。
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らんまん
2023/07/31 丸刈太ウ〜〜ン、やっぱ今までが順風満帆だったせいかガクゥ〜ッとテンションが下がりますネェ…田邊教授としても万太郎の「論文」には期待してた訳だけどナ〜ンかトテツモナく取り返しのつかない引き金を弾いてしまった気がします。寿恵子の憤りも空しく、ココは只々耐えて論文の書き代えと資料整理をしておくしかない?どーすればイイ?
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らんまん
2023/07/29 丸刈太田邊教授が万太郎にラストチャンスを与え少なからず期待はしてたのは確かなんでもう少しジックリと話し合ってみては…でも学生&社会人経験がなく忖度を知らない万太郎にとっての上はマキシモビッチ博士しか居ないンだろーなww結局ソンな海外の大御所だって田邊教授とソー違いはないかもと思う今日この頃…学界の軋轢に辟易ですワ。
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らんまん
2023/07/29 丸刈太順当な学生や社会人だと感謝と忖度は同等なのか?万太郎には罠なのかもネ…何方かがお書きになってたモデル牧野博士の「不幸」な現実が今週始まり来週に掛け本格化して行く?!ツラそぉ~だけどソノ試練を通過しないと本当の『らんまん』を楽しめないンだろぉネェ!そんでコノ灼熱地獄の中ナ~ンとか頑張って観続けたいと思います!
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らんまん
2023/07/28 愛君の妻希望万太郎は、自己中。倉木に肩車してもらって、落ちちゃった時も、倉木を責め、倉木も謝っていた。お前が無理矢理、危険な事させたくせに。天真爛漫で人を惹きつける魅力溢れる主人公。でも、夢中になると、周りの人への配慮が皆無に。ずっと、竹雄にも注意されていたのに。身重で幼子を育てている妻もかわいそう。でも、締め切りがあって、完璧主義だと、こうなるよねえ…。教授の人物像描写筆頭に、今週も、完璧脚本。来週も期待!
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らんまん
2023/07/28 暗転今日は万太郎に共感できないな。野球の才能があってもチームがなければ野球できないのと同じで、理系の研究は個人プレーではなく、税金で運営される研究室とその主任教授があって可能になる。万太郎も大久保の論文に共同研究者として名を連ねたことがあるのだから、理解しているべきだった。自分が自分がという我が強くて周囲の状況や他人の気持ちを推し量れないという欠点のある主人公だが、それをリアルに描く脚本は優れている。
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らんまん
2023/07/28 野心と自尊心ムジナモの精密に描かれた植物画と論文が完成したがそれを見た田邊教授が激怒する。思うに論文に自分の名前が記されておらず無視されたと感じたのであろう。万太郎も無邪気を過ぎて無神経な面があるかな?ただ田邊教授の名誉欲は校長就任で満たされているのだからここでの念押しは不要だったと思う。鈍感な視聴者に配慮したものだろうがやりすぎも作品のクオリティーを傷つける気がした。
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らんまん
2023/07/28 丸刈太ムジナモ研究に没頭する万太郎の真摯さとソレを支えて来た愛妻と友人・恩人達の回想に胸を打たれながら…福治の不安が漂い不穏な空気に包まれ集約された田邊教授からの東大出禁でした…ウ~〜ン、どぉ~なる万太郎、どぉ~する寿恵子、槙野一家ッ!でも田邊教授の内で鬩ぎ合ってる気がしますンでどうかもう一度話し合って欲しい…。
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らんまん
2023/07/27 ムジナモが開花した答えはムジナモの開花だった。しかも教授が万太郎に論文の執筆を許した。しかしながら一昨日の福治のセリフが気になり素直に喜べない。教授は万太郎の無邪気さが気に入らないのだろうか?無邪気なら無邪気で自分の意に沿えば良いのだがそうでもない。万太郎の我の強さが教授の自尊心と折り合わないのかもしれない。徳永助教授への気遣いなどをみると決して単純な井地悪ではないようだ。
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らんまん
2023/07/27 丸刈太ナンか拮抗して参りましたッ!果たして万太郎はこのムジナモの研究を以てして田邊教授に認められるのか否か?!もしかしたら罠なのか?ナンか増々の不穏な空気から今週中に田邊教授は蟠りを捨てられず来週にまで持ち越しそーな感じがしてますワ…ココを引張るのは判りますが先にどんな輝かしい未来が切り拓かれるかによりますネww
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らんまん
2023/07/26 愛君の妻希望倉木兄貴を、いいように使う万太郎…。それがまんざらでもなく、とっても嬉しそうな倉木兄貴。さて、野宮画工は、勇気を振り絞って、教授に進言。確かに、画工は二人いた方が良いかも…でも、一回断られたしなあ…ただ、あの時は、プラントハンターを断られたんだったっけ?…色々考えを巡らす教授。その頃、資金不足で、何かしらで収入をって万太郎が思い巡らせる。お!二人の、ウインウインの関係への道が拓けるんではないがか?
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らんまん
2023/07/26 妥協できない二人植物図譜を自費出版すれば学者としての認知度は上がるが、大衆小説のように売れるわけもなく、収入にはならない。植物ハンターなり画工なりの技術職員として東大に雇用されれば定収入が得られ、義務的仕事以外の時間を使って研究を続けることができ、自分と教授の業績として発表できる。教授がそれを許し、万太郎が受け入れればウインウインの関係になるのに、双方が個人の名誉へのこだわりがあって妥協ができない。