篠原涼子さん、シリアスな演技もコメディぽい演技も自然でどのドラマも無理なくみれて見やすい。

『歪な十字架』模倣事件…　「やってない」主張していたイグチが突如「自分がやりました」に供述変えて、服役してるのは、捜査関係者から唆されて、息子を庇ったのかな？？（その件、息子は無関係だけど、なんか思い込まされてる状態？）
と、『アンチヒーロー』重ねてしまう。

（向こうの明墨弁護士とこっちの黒羽弟で『麒麟が来る』）

何か怪しい…。

もう一回見直しちゃった!

オート、事態は急展開。
ミコと森野のイップス原因は。
同じ事件。
犯人捕まえたら。
二人のイップス治るの？

事件が毎度とても単純で、鑑識が普通なら即解決〜　だと思うんだけど、篠原涼子の眼差しや口調が感じ良くて（空気感？が良くて）、ストレスなく見られる。

『アンフェア』『アネゴ』『派遣の品格』『黄金の豚』…と思い返してみて、このドラマの篠原涼子が一番ハマってるように思うし、自然体に見えて好感持てる。

これって古畑任三郎だよね。
篠原は、女性版西村雅彦かな。

4話殺したのに、パティシエ失格ですよね！？って…失格だよ！リスタートできるって！犯人…フフッて、笑ってる！怖いよ

初回、２話と、犯人が使うトリックが単純。まだ　“イップスな二人のリハビリ”　？

ヒロイン黒羽（篠原涼子）の弟の人権派弁護士（染谷将太）は、刑事森野（バカリズム）がイップスになった原因の事件に絡んでる？
一人で　“黒さ”　醸してて…　『アンチヒーロー』長谷川博己世界にいてもおかしくない雰囲気

コロンボ大好きだった私。いやあ…なかなか良いじゃんっ！篠原涼子さんも、まだまだ素晴らしい演技力を持続されていて、嬉しい…いやいや…最近、朝ドラ以外のドラマを、ほとんど視聴していないので、ドラマの蘊蓄を語る資格のない私…です。でもね！コロンボ的な作りのドラマってのを聞きつけて、試しに視聴してみたら、これが面白いじゃんねえ〜！及第点です。来週も、出来るだけ視聴します…夫が、視聴させてくれるかなあ………

犯人を追い詰められない刑事に笑う。あほらしくて面白い（誉め

めちゃくちゃ面白いww
台詞のセンスが抜群で二人の掛け合いが最高