テレビ王国

「連続テレビ小説「虎に翼」」のクチコミ(口コミ)

投稿者:虎に翼

投稿日:2024/05/23

仕事だけして家事全般は母親任せの寅ちゃんには全く共感できません。新垣結衣さん主演の全開ガールの様に貧困から這い上がっていく逞しさが欲しい。

投稿者:さいり大好きおばさん

投稿日:2024/05/23

まだ産前産後の休暇が確率されていない時代理不尽な形で退職を余儀なくされた。思わず私も涙が。私の祖母が亡くなる寸前に、生きていると苦しいことの方が多いんだよ。と言っていた事を思い出した。このような困難を乗り越えてきた先人の方々。だから強いんだなとも感じたワンシーンでした。

投稿者:徴兵

投稿日:2024/05/23

優三さんに赤紙が来ないのは、年齢がおそらく40代後半くらいだから。現在の我々から見ると徴兵は最大の悲劇ですが、昔は(職業)軍人になって手柄を立てて出世するというのは名誉なことで、女性が軍人になれないのも一種のジェンダー差別だったのでしょう。今では女性でも自衛隊員になれますから。ただし徴兵制というのは自分の意志によらず戦争に行かされることですから、ジェンダー問題を超えた人権問題ということでしょう。

投稿者:あき

投稿日:2024/05/23

仕事を辞めた後「平穏な日々」とのナレーションに続き、いつの間にか第一子が生まれている。素敵な着物姿からもんぺ姿に変わり、生まれ育った家は壊されることに…。これらがさらっと流されることにショック。
渦中の人にとっては戦争がこれまでの日常と地続きであるという描写でもあるが、寅子にとって「仕事以外」のことがいかにバックグラウンド化されているかというのも気になる。

投稿者:おひっこし

投稿日:2024/05/23

展開の早さに驚きます(笑) いつの間にか子供が生まれてて、あと一年ちょっとで終戦だし。

投稿者:ゆみちゃん

投稿日:2024/05/23

学生の時は、あんなに寅子から「よねさ〜ん」って近づいて行ってたのに、さすがに妊娠のこと内緒にされたら友達としてショックです。

投稿者:丸刈太

投稿日:2024/05/23

ウ~~ン、辛辣な云い方はするものの寅子を同士として信じてたンで裏切られたって想い…やっぱヨネには事前に相談すべきでしたね。。それにしてもナ〜ンか先週のカット間違い疑惑から作品自体ガクガクッとなりノリ難くなって来た…女としての性に目覚め妊娠、そして辞職、出産シーンの感慨を齎さずに子守って速過ぎないですかネww

投稿者:ジェンダーギャップ

投稿日:2024/05/23

寅子の言動が感情的過ぎて、回を重ねるごとにうんざりします。こんな人格で弁護士なんて完璧な不適合者でしょう。
大袈裟な性格で演じないとドラマが盛り上がらないから仕方ないのかもしれませんが、それならモデルになった方に対しあまりにも失礼なのではと思ってしまいます。まさか本当にこんな性格だったのでしょうか?
それならそれで日本法曹界のレベルの低さが図らずも露呈してしまっただけなのかな?(笑)

投稿者:あああ

投稿日:2024/05/23

主人公の悩みに共感できない!所詮 日常的な生活では充たされている上級国民の思い上がった悩みである。

投稿者:寄り道

投稿日:2024/05/23

よねさんに妊娠の事を言わなかった寅子はあかんかったな。よねさんも自分が高等試験に受かってればという気持ちがあったんだろう。あっという間に出産してて直道もいつの間にか出征してた。岡山にいる弟くんが心配、広島の軍需工場へ行かされてるとかないだろうな。めっちゃ心配。

投稿者:ゆき

投稿日:2024/05/23

女性が仕事を諦めなければならない事も不条理だが、それに比べて男性の徴兵や学徒動員の扱いの何と軽い事…

投稿者:伊藤さん

投稿日:2024/05/23

可愛いです。演技も上手になりましたよね。
応援してます。

投稿者:CONHA足り画龍馬

投稿日:2024/05/23

優三がなんで、寅子の何処が好きなのか?理屈としては法曹界女性先駆者として頑張る彼女を応援したい、という理由なんだろう、でも心情としては伝わって来ないんだよね。なので夫婦生活シーンがあってもなんだか共感が起きない。
誰かも言ってたがジェンダー、法律、ほっこり家庭、どれもが半端な感じで進んでいく
何処が山場なのかも分からず今日も終わった、が続く朝ドラ。

投稿者:ゆき

投稿日:2024/05/22

ジェンダー差別を繰り返し取り上げているのに、男性が徴兵される事は問題視しない…フェミニスト応援に特化した番組なので仕方ないが、最悪のジェンダー差別ではないか。

投稿者:がんばりすぎ

投稿日:2024/05/22

桂場さんに一言「今日はご迷惑をお掛けしました」って言うべきでは?って思ったけど、穂高先生への失望感で、そんな心境にもなれないか…。

投稿者:美容整形CMみたい

投稿日:2024/05/22

昨日の寅ちゃん。優三さんのお布団目掛けて自分の布団からゴロゴロ〜、転がる姿がとっても可愛らしかった。
うちの両親は昭和の見合い結婚で、母は結婚してから父を好きになり恋愛してずっとラブラブだった。寅ちゃんみたいね。

投稿者:展開早い

投稿日:2024/05/21

もう昭和17年なんですね。展開が早くて見やすいです。初回の昭和21年まであっという間に来ちゃうのかなって感じですが、終戦までにいろいろなことがありそう。戦争は嫌です。。

投稿者:さいり大好きおばさん

投稿日:2024/05/21

寅子母親役の石田ゆりこが凄くいい味出してる。昔の女性を上手く表現してて好感度抜群。

投稿者:さいり大好きおばさん

投稿日:2024/05/21

伊藤沙莉大ファンの私。今まで殆ど朝ドラは見てなかったのですが今回は流石にはまってます。いやあ実に面白い。寅子を取り巻く人物像もス〜と入って来る。これからも楽しみにしています。

投稿者:だいだいダイスキ

投稿日:2024/05/21

心底弱ってる時、支えてくれる優三の存在に初めて気づく寅子…ここで初めて【恋に落ちた】の!? 本当に【社会的地位】云々の結婚だったのね…。優三は優三で、『(結婚する)旨味は何?(はる)』→「寅子を好きだから」と答えれば寅子を困惑させてしまうから敢えて「父母と家族になりたいから」。傍から聞けば、寅子ファースト以外で(財産目当てとかじゃなく)それは確かに【旨味】。咄嗟に上手く出たなー優三さん!

投稿者:開き直りとらこ

投稿日:2024/05/20

寅子は結果的には勝訴したわけだし、これでまた依頼が増えればいいんではないかと考えてしまう…。

投稿者:一法学士

投稿日:2024/05/20

久保田のモデルは中田正子の線が強そうだ。
決め手は法廷デビューのエピソードが、中田の回想インタビューの内容そのままである点。
但し、颯爽とした洋装姿と名前は久米愛から来ていると思われ、交錯している。
中田はいつも和服を上品に着こなしていた人で、その点は中山に近い。
久米は戦後公的に活躍した人だが、中山もそのような描かれ方をするのだろうか。

投稿者:失態

投稿日:2024/05/20

被告である奥さんの不義を立証するのは原告側の弁護士の仕事なのだから、調書をよく読まなかった失態は原告側の方にある。当時の技術でも上のお子さんの血液型判定くらいはできたはずだしね。寅子は仮に気づいていたとしても、原告側が指摘してこない限り奥さんに不利なことを明らかにする立場にはない。結果的には原告である両親にとっては2人とも本当の孫ではなかったわけだから、あれでいいんじゃないの。

投稿者:丸刈太

投稿日:2024/05/20

イヤァ~~岡本玲さんの久々登場に湧き、クリスティ『検察側の証人』を映画化した『情婦』を思い出して朝っぱらからドッキリさせられましたワ☆それにしても結婚して益々優三が嬉しそーで楽しそーで何よりだけど…寅子の女としての物足りなさが仲睦まじい夫婦に繋がって欲しい処ですネ♡よねのアシストはチョッと暴走しがちかナww

投稿者:だいだいダイスキ

投稿日:2024/05/20

直言演じる岡部たかしさんの【眼の演技】、流石です。

恐妻家でユーモラスな父→警察に囚われて【廃人】と化した時→そして、
身分家柄ではなく【性格】で、娘を嫁にやる相手を決めた時の父の眼差し…グッと来ました。

眼で演じられるすごい役者さんですね。

投稿者:かつみ

投稿日:2024/05/19

「社会的地位を得るための結婚」は、
三淵さん御本人が見たら怒るレベルかもしれません。

投稿者:いい、実にいい

投稿日:2024/05/19

仲野太賀さんの演技力に魅入る。毎度身をよじってトイレに駆け込むシーンは朝から下品とクレーム来そうなものだが、彼のトイレ芸なら誰からも苦情来ないだろう。かつて着替え中にお構いなしに話しかけてくる寅子の前での、ズボン芸も最高だった。
寅子はあくまでも仕事中心に生き、花岡は寅子の仕事を慮り身を引き優三はその仕事を支えたいと求婚した。結婚写真撮影での彼の表情は、喜びを隠せない本物の新郎そのものだった。

投稿者:丸刈太

投稿日:2024/05/19

予告であった、実った恋に嬉しさを噛み締める優三の肩に幸せそーに寄り添う寅子…動機やキッカケが不純でもww夫婦として慈愛に満ちた「ひととき」に期待してます♡さぁコレから厳しい時代へと突入して観るのもツラい回もあると思いますが、毎度ですが朝ドラ観破の達成感を得るためにww離脱しないで乗り越えるコトを誓います!!

投稿者:ななしな

投稿日:2024/05/19

花岡の問題は共に弁護士として家族としてこれからも一緒に寅と暮らしたいと言えなかった事よね。
昔お金持ちは女中さん雇うの当たり前だったのに嫁は家庭を守るものの考えが抜けてない。
優三さんはその点弁護士である寅を尊重してくれる、昔は今より家同士の結婚が強いから、両親がいない事で格差感じでなかなか好きと言えなかったんだろけど。

投稿者:歴史好きの法学部出身者

投稿日:2024/05/17

晴れて誕生した女性弁護士も、戦前戦中は華々しい活躍の機会に恵まれなかったのは史実のようです。家督相続人廃除のような形式的な事件が多かったそう。
だからといって寅子の結婚動機は不誠実で共感できません。
よねもよねで、己を貫くのは大切なことですが、実を取りたかったら少しは狡猾になることも必要。応援しているので。

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